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【HSP】子どもの敏感さに困ったら読む本!の感想とレビュー

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今回はHSP関連書籍『子どもの敏感さに困ったら読む本』感想とレビューをご紹介ます!

HSPの中でも子ども版を『HSC(ハイリー・センシティブ・チャイルド)』と呼び、繊細で敏感さを抱える子供との向けき合い方を取り上げています。

発達障害とみわけが付きにくいHSCについて、具体的に詳しく取り上げている本はまだわずかです。しかし自分の子どもがHSCだと知ることは、子育てや子供自身の将来に多大な影響をもたらすため、もし自分の子どもにその傾向があるようならば、ぜひ一度手に取ってみてください。

 

 

『子どもの敏感さに困ったら読む本』の内容と感想

『子どもの敏感さに困ったら読む本』概要

人いちばい敏感な気質を持つ『HSC』の子供との接し方や、親が抱える疑問について答えるている著書です。

人よりも敏感な子供との付き合い方、困った時の子育てのアドバイス、具体的にどんな子供がHSCという気質のため悩んでいるかなどが詳細に記されています。

著者の長沼氏は日本では数少ないHSPの臨床医であり、HSPの関連書籍を多く出版しています。

 

HSCとは?

この敏感さは病気でもない、障害でもない、単に生まれ持った気質によるものなのだ(中略)

つまり、生まれつき足の速い人がいたり、手先の器用な人がいたり、いい声で歌える人がいるように、とても敏感な感受性をという気質を持った人たちがいるだけ、という考え方です。

引用:子どもの敏感さに困ったら読む本 P5

HSCとはHSPの子ども版で『ハイリー・センシティブ・チャイルド』と定義され、繊細で敏感な性質を持っている子です。

HSCの子どもはひといちばい敏感な気質のため、皮膚感覚が敏感だったり、共感性が強く母親の機嫌を無意識に感じ取ってしまいます。

現在日本ではHSCについて明確に診断を出す病院はほとんどありません。

だからこそ両親がHSPだったり、子供に対し敏感だなと感じることがある場合は、今回紹介する著書などを読み、セルフチェックをしてください。

 

この本を読んで得られること

HSCはまだ一般的には広まっていない言葉です。

また子供は自分の気持ちを全て上手に表現することは難しいため、HSCの気質を自閉症スペクトラムや発達障害と捉えられてしまうこともあります。

 

この本を読むことでHSCと発達障害とのちがい、HSCの子どもが抱えやすい問題とその解決方法。具体的な症例などを見ることができます。

ただ挿絵なども少なく、専門用語も少なからず出てくるため、こちらを入門書として読むには少し難解でした。

 

まとめ

私自身HSPであり、メンタルを長年患いながら現在子育てをしています。

そんな、2歳の娘の対し『自分と似ている・・・』と感じる部分が多く、『もしかしてこの子もHSPの気質があるのではないか?』と悩んでいました。

そんな中HSP提唱者である『エレイン・N・アーロン氏の『ひといちばい敏感な子』という著書出会いHSCという新しい考え方を知り、もっと色々な本を読みたいと思い今回の著書に出会うきっかけになりました。

 HSCは性質です。自分や自分の子どもにその傾向があれば、嘆くのではなく正しい対処さえ学べていれば、生きやすさが段違いに変わります。

この記事がHSPやHSCが広ろまる一助になることを願って。

 

月城

 

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