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【リディー&スールのアトリエ】レビュー&感想!ゲーマー主婦が熱く語る!

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こんにちは!月城です! 

今回は大好きなアトリエシリーズ最新作『リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~』について詳しくレビューと感想を書いていきます!

不思議シリーズ完結作の評価は?前作・前々作との違いは?レディー&スールの満足点・不満点など盛りだくさんでお届けするので、ぜひ購入の際の参考にしてください!

それではいってみましょう!

目次

 

 

『リディー&スールのアトリエ~不思議な絵画の錬金術士~』概要

ダメ親父ロジェの代わりに、アトリエ繁盛させるべく奮闘する双子の姉妹リディーとスール。

そんな二人の前に、『不思議な絵画』の調査の依頼が舞い込みます。

不思議な絵画の中でしか取れない素材を採取したり、不思議な絵画を修復しつつ、双子の姉妹がたくさんの出会いと経験を積み錬金術士として成長していく物語

双子の姉妹のリディーとスーちゃんが『国一番の錬金術士』になるために奮闘します。

ダメ親父のロジェを叱りつつ、天然キャラのリディーと破天荒型スーちゃんのやり取りに笑みがこぼれる本作。

本作の錬金術の師匠は、前作フィリスの親友でありライバルのイルメリアがつとめています。前作・前々作のソフィーやフィリスも少し大人びた姿で登場するため、不思議シリーズ完結作として胸が熱くなりました。

 

気になる時間制限は?

今作は時間制限などは特にないため、ゆっくり自分のペースで進めることのできる作品です。

時間制限はなくなりましたが、アトリエランク制度ができたため、短期的な目標がしっかりしており中だるみなどはしませんでした。ランク制度も、『花丸・◎・〇』などクリアするだけでなく質も問われるようになっています。

 

ここが面白い!!リディー&スールのアトリエ

調合が不思議シリーズで一番わかりやすく、奥が深い!

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調合は不思議シリーズお馴染みにマスを埋めていく仕様です。

ただ効果の発動がわかりやすくメモリになっているため、発動までの過程を初心者でも認識しやすくなっています。

効果に大きな影響をもたらす触媒も健在なため、直感的だけでなくやり込み要素も充分です。

また今回初登場の『活性化アイテム』は革命的で、オセロのようにひっくり返ったり、全塗り替えができたりと、調合に新風を吹き込んでいました。

 

ストーリーが明るくコミカル

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国一番の錬金術士を目指して、可愛い双子が奮闘するお話のため、非常に軽快で明るい仕上がりになっています。

小ネタなども多く終始ニヤニヤしながらプレイしていました。

残念イケメンのマティアスが郊外マップで『頼む~、頼む~強い敵でないでくれ~』と発言した時は、『君、護衛じゃなかったけ?』とつい吹き出してしまいました。

シリアスな展開ももちろんありますが、仲良し双子と歴代キャラや新キャラがうまく融合した笑いこぼれるストーリーは必見です。

 

バトルシステムが新しい

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新システムが導入され、アトリエシリーズ随一の戦闘の楽しさでした。

2人1組になって戦うコンビネーションバトルでは組む相手によってコンボ技がかわったり、アトリエシリーズ初の戦闘中に調合をするバトルミックスでは戦闘中によくある『戦闘が長引いたせいで爆弾が切れた!!』という事態がなくなりました。

またコンビ制だからこその『コンビネーションアーツ』は、とにかく個性が溢れまくっているので、面倒でも全キャラの組み合わせを見ることをおすすめします!

個人的には元気コンビのマティアス&スールは爆笑し、前作・前々作主人公のソフィー&フィリスの組合せには、成長した娘の姿を見ている気分になりました。

 

アトリエランク制度導入

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前作が旅の道中で色々な人たちと出会い、その中で成長していくのとは違い、アトリエランク制度の導入で、短期的で明確な目標ができました。

スーちゃんの野望ノートでは、リディーとスーのちょっとしたやり取りを楽しみつつ、丁寧な説明で『何をすればいいかわからない』っと迷子になることはありません。

ランクアップ試験も、単純に合格すればいいだけではなく評価もついているので私はつい全部に花丸を狙いにいってしました。

 

不思議シリーズ歴代キャラや主人公の出演多数!

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人形劇親子、コルちゃん、不思議シリーズ歴代主人公たち、その他にもたくさんのキャラが出演していて、シリーズとおしてプレイしている私は感慨はひとしおでした。

武器屋の親父がロジーから今作は、禿げていることが悩みのハゲルさんに変わっていたのも個人的にはツボでした。

 

チュートリアルが簡単でやりやすい

アトリエシリーズだとどうしても、長年プレイしていると鬱陶しくなってしまうチュートリアル。今作はその面倒なチュートリアルが最小限で、アトリエゲーマーとしては非常にプレイがスムーズでした。

初心者の方はもっと詳しくヘルプを見ることもできるため、既存のファン新規のファンにも嬉しい仕様です。

 

ここが惜しい!リディ&スールのアトリエ不満点

マップを探索する楽しさが減った

マップ移動は非常に楽になりましたが、その分フィリスのアトリエのような、マップを埋めていく快感は減りました。

ここはメリット・デメリット表裏一体のため、不満点まではいきませんが、それでもフィリスを楽しんでいた私には残念な部分ではありました。

ただ、マップ移動にかかる手間が大幅に減ったため、ソフィーやロロナが好みの人はこちらはデメリットにはなりません。

 

全体マップがなくて地味に迷子になる

街などの移動は非常に便利になったのですが、採取地の全体マップを見ることができず最初のうちはかなり迷子になっていました。

 慣れて頭で覚えればすみますが、マップが増えてくると、混同してしまうことも多かったためここは実装してほしかったなあ~と感じました。

 

初期のかごの容量が小さい!

いずれ大きくなるとわかっていても、最初から面白い材料がガンガン採取できるため、かごの容量が全然足りませんでした。

アトリエには瞬時に戻れるため、往復すればいいのですが目的地に着く前にかごが満タンになり、戻ってまた目的地に着く前に取りすぎてしまうという事態に何度も遭遇することになります。 

 

追加要素の値段と内容

個人的には私はパッケージ版を買うので追加要素にはあまりこだわってはいません。

ただ今回は6人制のバトルシステムでバトル内容もかなり面白くなっているのに、師匠イルメリアとアトリエシリーズなら必ずいるライバルキャラルーシャくらいは、もともと追加されていて選択制でもよかったのでは・・・。と思わずにはいられませんでした。

アトリエシリーズがもっと続くためには、ファンやお金も必要だとは理解しているので、この辺りをデメリットと感じるか、応援できる要素だと感じるかはプレイヤー次第です。

 

前作フィリスからの改善点

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こちらでは前作のフィリスやアトリエと比べた改善点を記載してきます。前作は個人的には超ヒット作でしたが、アトリエシリーズの大きな方向転換に戸惑ったファンも多かった作品。

今作も同じ感じなのかな?あそこはどうなったのかな?という疑問点に答えていきます!上記の不満点やいいところと重複するところもありますが、前作との違いを知りたい!という方のためのご了承ください。

移動が楽マップ移動がある

不思議シリーズ第二弾のフィリスのアトリエでは、旅をモチーフにしたいたため、マップ間の移動が非常に大変でした。

しかし今作では、アトリエシリーズではお馴染みの瞬時にその場所に飛べる、マップ形式に変更され、移動のストレスがなくなりました。

イベント人物には夜中でも関係なく会えるので、ストレスフリー

前作での問題点の一つ、お店によっては夜でしまってしまいその場でうろうろっという面倒な作業がなくなりました。

現実的な話は置いておいて、いつでも会いたい人に会える変更は、フィリスでの不満点を十分解消ていくれています。

調合システムがわかりやすい

不思議シリーズではソフィーが簡単、フィリスが触媒を使うため難解。という評価でししたが、今回はマス目に材料を埋めていくシステムは変わらず、見やすいレベルの表記になったためわかりやすく変身しています。

アトリエシリーズの醍醐味の調合の難易度は残しつつ、直感的にわかりやすくなっているため初心者にも熟練者にもおすすめできる仕上がりです。

 

フィリスとリディー&スールの比較まとめ

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初代ソフィーは、アトリエシリーズ初めての人のために作られた作品。

2代目フィリスは、アトリエにオープンワールドという新しい風を吹き込んだ意欲作。

完結作リディー&スールはアトリエシリーズは新規&古参のアトリエファンに勧められる王道作品です。

それぞれ違った方向にベクトルが伸びているため、『どれも面白い!!』が私個人の感想です。

しかしあえて優劣をつけるなら、初心者や久しぶりアトリエシリーズ復帰の方はリディー&スールのアトリエを選んでみてください。

長年愛され続けてきたアトリエ本来の味と、新しいシステムを存分に楽しむことができます。

 

まとめと感想

不満点なども記載しましたが、今作は不思議シリーズ完結作として、感動のフィナーレを飾ってくれました。

そして不思議シリーズを通して、疑問だった点やまだ見えていなかった真相も綺麗に伏線を回収した作品でもあります。

不思議シリーズはシリーズ間でかなり繋がりがあるため、たくさんのキャラクターたちと再会でき、1人のキャラから色々なの感動をもらうことができました。

 

個人的にはロロナの時のように、回を重ねるごと幼くなるのではなく、ソフィーやフィリスが年齢を重ね、艶やかに魅力的に成長している姿は感無量でした。

今作の主人公であるリディーにはアトリエ本来の王道の味を、スーちゃんからは天真爛漫なおてんば娘の元気をもらうことができました。

『リディー&スールのアトリエは』は初心者にも、既存のアトリエファンにも太鼓判を押せる名作です!

 

おまけで同じ作品が3機種で出ているのでどれを買うか迷っている方へ

据え置きでやるならPS4

画像ができるだけ綺麗で、カクツキなどがないほうがいいという場合はPS4を強くお勧めします。スイッチ版でも据え置きプレイはできますが、画像に雲泥の差が出ます。

携帯機ならVita

画像よりも 手軽さ重視の場合は、Vita版が無難です。スイッチ版では今作が初めてのため画質の問題で少し落胆してしまう可能性があります。私個人は今作はVita版での初プレイとなりました。

 

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