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病んでる人の6つの特徴と対処法!リアル精神疾患者が解説!

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こんにちは!月城です!

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仕事が辛い、学校が辛い、お金がない。人間だれしも色々なことに追いつめられて、病んでしまう事はあります。そんな時、自分が早めに『病んでいる』と自覚で来たり、周りが『病み始めている』と知り対処できれば、ダメージを最小限に抑えることができます。

 

ぜひここで、病んでいる人の特徴を知り、自分が当てはまったりしないか、また自分の大切な人達に心配な特徴はないかしっかりと確認しておきましょう。また後半では病んでしまって人への対処法もお伝えするのでぜひ参考にしてください。

 

 

病んでる人の6つの特徴と対処法!

 

病んでいる人の6つの特徴

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ここでは病んでいる人の特徴を取り上げていきます。ぜひ自分や大切な人にこの症状が現れていないか、確認してみてください。

 

目の焦点があっていない

うつろな目は病んでいる人の大きな特徴の一つです。

具体的には話している時に、目の焦点が話している相手に合っていなかったり、フラフラと視線が彷徨ってい時は心配な状態です。

やる気に満ち溢れている時はキラキラした目になったり、誰かに激しい憎悪を抱いている場合は目が淀んでいるなど、目はその人の精神状態に大きく影響されます。まず病んでいるか知りたい場合はここを必ず押さえておきましょう。

 

 

表情が乏しくなる

病んでいる人は特にポジティブな表情に乏しくなってしまいます。

嬉しいことがあってもひきつった様な笑顔しかできなかったり、笑っている表情をしていても目が笑っていないなど笑顔に特に変化が見られます。

またポジティブな表情だけでなく、ネガティブな表情も乏しくなってくると状態はさらに悪くなっていることが考えられるため、早急な対処が必要です。

自分の表情を判断するのは難しいですが『最近あまり笑っていないな』と感じる場合は、要注意です。

 

他人に対してネガティブな発言が増える

病んでいる時、人は他人の幸せを素直に祝福することができなくなります。

大切な友人が結婚式で幸せそうに笑っているのを、妬ましく思ってしまったり、同僚の昇進が決まった時に悪態をつくなど、ドロドロとした気持ちが溢れてネガティブな発言が増えてしまいます。

他人の幸せを素直に受け入れない時、人は物事を『勝ち負け』で判断する偏った思考に陥ってしまっています。

自分を振り返った時『どうせ、自分はできない』『あの人に比べて自分は・・』など発言が増えたら病み始めているかもしれないと思いましょう。

 

人に会うことが億劫になる

病んでいる時人は、他人に合うことが億劫に感じてしまいます。飲み会に誘われてもすぐに断ってしまったり、友人に遊びに誘われても行きたくないと感じてしまっている時は、心に余裕や元気がなくなっています。

いつもなら楽しみに感じる交流が、億劫に感じ始めたり、大切な人が急に色々な誘いを断り始めた場合は注意しましょう。

 

清潔感がなくなる

人は病んでしまうと、日常生活のすべての事が億劫に感じてしまいます。

そのため日常生活で当たり前な入浴、歯磨き、髪をとかすなどのことがうまくできずに、清潔感がなくなっていきます。

いつもパリッと糊の効いたシャツを着ていた人が、ヨレヨレのシャツを着ていても気にしなかったり、女性だと著しく肌の状態が悪かったり、お化粧などに気を使わなくなるなど、明らかに清潔感がなくなってしまいます。

  

体形の劇的な変化があった

太るほうでも痩せるほうでも、体形の劇的な変化は病んでいる人が起こりやすい変化です。

ストレスにより過食や拒食の症状があらわれていることが考えられます。

ただこちらは太った痩せたりが短期間で起こっいる場合のため、普通の人の体形の変化と混同しないためには、上記の特徴と照らし合わせて判断しましょう。

 

 

病んでいる人への対処法

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とにかく話を聞く

病んでいる人の多くは、何かしらの悩みを抱えています。そこで大切な人に病んでいる兆候が見られたらとにかく話を聞いてあげましょう。

この時注意したいのが、アドバイスなど余計なことは一切しないという事です。

心を病んでしまうほどの悩みの多くは、簡単には解決しません。それゆえ心を病むほど追い詰められてしまっています。

そんな時に悩みを打ち明けた人に『じゃあ、こうすればいいんじゃない?』『ここを直せばうまくいくのでは?』と言われると、話していたほうは『それは自分でもわかっているけど・・。』と卑屈な気持ちになり、逆効果になってします。

ぜひ、大切な人に心配な症状が現れた場合は、ただ優しくうなずき話を聞いてあげましょう。

 

傍に寄り添う

病んでしまっている相手が恋人や家族の場合は、静かに寄り添ってあげましょう。

病んでいることに対処したい気持ちは十分わかりますが、本人が解決しなければならない問題の場合は、周りは待つしかありません。

病んでいる相手にアドバイスをしたり、病院を進めるのも一つの方法ではありますが、まだそこまでの段階ではないと判断できる場合は、優しくただ寄り添うだけでも、勇気や元気を与えることができます。

 

気持ちを汲んであげる

話を聞いた後、素直に褒めてあげられる所を探し『頑張っているね』と声をかけてあげてください。また病んでしまうほど辛いことに対して『辛かったね』と同調の言葉をかけてあげましょう。

誰かに話を聞いてもらい、そして『辛かったね、頑張ってるね』とねぎらいの言葉をかけてもらう事は、心を病んでいる人へ生きる活力を与えることができます。

気持ちを汲んだ言葉をかけた時こみ上げた感情で、相手が泣いてしまった場合は、思いっ切り涙を流してもらっいましょう。

泣き終わった後相手の顔がすっきりとしていたら、大成功です!

 

病んでしまった人へやってはいけない事

頑張れやもう少しだなどの励ましの言葉をかける

病んでい人はもう充分に頑張っている人です。

頑張って、頑張って、それでもどうにもならなくて心が悲鳴をあげている人に、さらに「頑張れ!」と声をかけるのは、傷口に塩を塗り込む行為です。

悪気は全くなくても、病んでいる人はこの言葉でより追いつめられかねません。もし言葉をかけてあげるなら『頑張っているね!』『偉いね!』など今を認める言葉をかけてあげてください。

 

病んでるよという

『最近お前変だよ、病んでるんじゃない』と直接的にいう事も避けましょう。

本人に自覚がない場合、教えてあげるのはいいことのように感じますが、他人から『病んでいる』という言葉をかけられるのは、想像以上に大きな衝撃とストレスをもたらします。

もし友人や家族の状態が心配なら『最近疲れてるんじゃない?』や『悩み事があるなら聞くよ』など柔らかい言葉をかけるようにしましょう。

 

死ぬのはいけないと諭す

病んでしまった人の中には、『死にたい』という言葉を口にしていしまう人もいます。

しかしそんな言葉を聞いた時に頭ごなしに『死ぬのはいけないことだ』というのは逆効果になりかねません。

病んでいる本人も自殺はよくない事とは十分わかっています。それでもその言葉を口にしてしまうとき『死にたい=最上級の弱音』としてとらえてあげてください。

死んではいけないと諭すのではなく、ぜひ『あなたが死んでしまったら、私は悲しい』や『死にたいくらい辛いんだね』など感情に訴えるようにしてください。

 

 

病み歴10年以上!月城実体験談

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ここでは実際に病んでしまった私の体験談を載せていきます。

こんな風に病んでしまい、病んだ時はこうなり、こうやって立ち直ったんだと一つの参考例としてみていただければ幸いです。

 

病み始めた時

高校2年生の時、部活動にのめり込みすぎて勉強がうまくいかなくなり、結果受験ノイローゼになってしまいました。

最初は『机に長時間迎えない』という症状からはじまり、次第に状態が悪化『授業中に気分が悪くなりそのまま失神する』という状態にまでなりました。

 当然こんな状態で受験に合格するわけはなく、あえなく受験失敗。1年間浪人しましたが、その間に症状がどんどん悪化し、結局2回目の受験も失敗。本格的に精神を病んでしまいました。

 

病んでいた時の状態

一日中暗い部屋にこもり、ただひたすら安定剤などの薬で気持ちを落ち着かせていました。この時の私は、自分の現実を受け入れることが出来ずに、ただ先の見えない暗いトンネルをひたすら歩いている気持ちでした。

そして数年こんな状態が続き、出口の見えない現実に耐えられなくなったある日、ふと4階から飛び降り自殺を図ってしまいます。

命は助かりましたが、体に重度の障害が残りました。ただこのことが一つの契機となり病みから立ち直るきっかけになりました。

 

病んだ後からの立ち直り方

自殺失敗を経て色々なことが『死ぬことに比べたら、まあ大丈夫か』という、一つの達観した感情を持つことができるようになった。またこの失敗から精神科専門の病院への紹介状がもらえ、そこで適切な治療が出来るようになりました。そして10年という歳月はかかりましたが、現在は投薬でうつ症状などをコントロールしているため、普通の人と変わらない穏やかな家庭を築けています。

 

まとめ

日常生活が送れないほど病んでしまったとしても、立ち直る方法は必ずあります。人生は山あり谷ありです。今がどん底なら、後は這い上がるだけです。そして私もどん底を経験しましたが、一度落ちるとこまで落ちると、ある意味その後の自分の人生を達観することができ、他に人にはない視点を持つことができます。

 

精神的に病むという事は何も、すぐに症状が現れるものではありません。少しずつ少しずつ進行していく怖さがあります。この記事で病んでいる特徴を知り、ぜひ自分や周りの人に心配な症状がないか確認し、もしこの特徴が見られる様ならば、早め早めの対処を心がけてください。

 

精神を病むことも、風邪などと同じで早めの対処が立ち直りの早さを決めます。この記事があなたやあなたの大切な人の、早めのシグナルに気づくきっかけになることを願って。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

 

月城

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