専業主婦卒業宣言!

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元気が出る本おすすめ70選!~疲れたあなたに贈る読む処方箋~

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上司に嫌みを言われて、やる気も元気もなくなった。毎日のワンオペ育児と、終わらない家事に追い回されて、どんどん気力がなくなっている。

今回は、毎日の生活にへとへとになっているあなたへ贈る『元気が出る本』を紹介していきます。

人生にちょっと疲れた時、誰かにポンっと背中を押してほしい時、ちょっと泣きたい時、本はいつでもどこでも開くことができ、そして何度でも読むことができる画期的なアイテムです。

ぜひ気になる一冊を手に取り、疲れた心を癒し、元気を取り戻してみてください!

※一部リンクが見つからなかったものがありました。アマゾンなどで直接検索してみてください。

目次

 

追いつめられている時、元気をもらえる本

仕事・育児・学校、何かに追いつめられて元気がなくなった時に、まず手に取ってほしい本です。深く考えず、気になる本はさっと手に取りパラパラとページを手繰ってみてください。

『死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由

追いつめられている時1番に読んで欲しい本です。

死ぬくらいなら会社やめればいいじゃん!がなぜ簡単ではないかが、漫画形式で描かれ苦しいほどにそう感じてしまう理由に納得してしまいました。

もしあなたが、体を壊しても仕事を休むことできないなら、どんなに辛くても会社をやめることが頭に浮かばないなら、70冊の中からまずこの1冊を手に取ってみてください。

どうしてあなたがその選択肢を選べないのか?どうしてそこまで会社に尽くしてしまうのか?あなたも気づいていない『答え』がこの本には記されています。

仕事に疲れてしまっている人、育児に行き詰まりを感じている人は、読むと自分の思考を再発見できる良著です。

Twitterで知った本でしたが、自分で自分の可能性を塗りつぶし、どんどん道がふさがれていく描写は激しい共感と恐怖を覚えました・・・

堂々と逃げる技術

逃げることは悪いことじゃない『本当の自分の生きる道を見るけること』という新しい観念をくれる本です。

いつも真面目で、辛いことを正面から受け止めようとしてしまう人、逃げることを悪だとか負けだと感じてしまう人は、実践的な『逃げる技術』を身につけて、戦略的撤退をして元気を取り戻してみてください。

人生は長いのです。時といて逃げることは、真面目に取り組むよりも大切な能力なんだと気づかせてもらえました。

 

人生うまくいく人の感情リセット術

イライラした時、もやもやした時、気持ちをリセットして元気を取り戻すきっかけをくれる本です。

気分や調子を『数値化』することで、自分の今の状態を客観的に捉えられるようになったり、苦しいことばかり考えていると余計に『ストレスホルモン』が増幅するので、楽しいことを考えよう!など実践的な内容になっていました。

樺沢さんの著書が初めてなら、元気になるための自分に合ったリセット術が、必ず一つは見つかるはずです。

 

ストレスを操るメンタル強化術

自分の弱さを武器に変える方法を教えてくれる本です。メンタルが弱いことを、弱点に思うのではなく『どうやってその弱さ』と向き合うか?を実践的な方法で綴っています。

メンタリストだからこそ引き込まれる文章と、説得力のある展開に、普段あまり本を読まない人でもスラスラ読みきることができる著書でした。ストレスで押しつぶされそうな時、毎日にイライラ募っている時に自分の内面との戦い方を学んでみましょう。

 

きっと明日はいい日になる

きっと明日はいい日になる。ぱっとめくったページを開き、たった1分読むだけで、気持ちが少しだけ前向きに変わる詩集です。

不幸な人と幸せな人の違い

不幸な人は自分にないものばかり気にして

幸せな人は自分にあるものに目を向ける

不幸な人は他人のためだけに時間を使い

幸せな人は自分のために時間を使うー(中略)

引用・きっと明日はいい日になる

私は辛い時、疲れた時、この『不幸な人と幸せな人の違い』を、何度も何度も読み返し、自分が『不幸な人』になる行動をしていないか、振り返っています。

この続きが私は大好きなので、不幸な人に心当たりがある人は、続きの詩をぜひ自分で確かめてみてください。

 

科学的に元気になる方法を集めました

東大、NASA、理化学研究所など、世界中の研究機関で『効果あり!』と実証された、科学的な根拠がある『元気になれる方法』をまとめた最強著書です。

体を先に動かすと『やる気スイッチ』が入る、偽物の笑顔でも脳は誤解し「楽しく」なる。など、実際に科学的根拠が存在する元気になる方法が、随所にちりばめられています。

内容は他の自己啓発本でも取り上げられていることが多いのですが、その科学的な根拠の部分を掘り下げている著書は少なく、読んでいるだけで『なるほど~』と知っている内容でも説得感が違いました。

物事を理詰めで考えたい人、ちゃんと根拠がある方法を試したい人はまずこの著書を読んでみましょう。

 

心が凹んだときに読む本1日5分の読む処方箋

ついつい自分を責めてしまいがちな人に読んで欲しい1冊です。心理カウンセラーであり、心についてのさまざまな本を手掛ける著者が、『心の凹みを丸くする方法』や『ありのままの自分を受け入れる方法』が綴られています。

1項目5分以内で読めるので、最近仕事に行きたくないという人は電車の中で、家事や育児に悩んでいる人は日々の家事の合間に読むと、ふっと心が軽くなるエッセンスが詰まっています。

心理カウンセラーの方の本はたくさん読んだけど、とても好きな1冊です。

3秒でハッピーになる超名言

芸術家・哲学者・偉人、様々な人が残した名言で、幸せをつかむ勇気をもらえる本です。2ページ構成で見開きに明言を、次項にその名言ができた背景を綴り、最後の下段に名言が贈る、あなたへのメッセージが綴れています。

人生の大目的は 知識ではなく 行動である byトーマス・ヘンリー・ハクスリー(生物学者)

 

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。ある日おばあさんは川へ洗濯をしていると、桃がどんぶらこ、どんぶらこと流れてきましたが、おばあさんはムシしました。完!

この世界一短い昔話は(笑)、とても大切な心理を示しています。自ら動かなければ、そこで終わり。人生というドラマは始まらないと。-(中略)

引用・3秒でハッピーになれる超名言より

ハッとする言葉と、 ユニークな語りがより名言を引き立ててくれるので、さっと読めてところどころに笑わしてもらえて、読み終えたらちょっとだけ前向きな気持ちになることができます。

疲れた時、笑いたい時、元気になりたい時、自らのバイブルとして手元に置いておきたい名言集です。

 

心の支えを失ったあなたへ

大切な人を亡くし、立ち直れない、元気を取り戻せないという人に手に取ってほしい本です。

ずっと続く暗いトンネルを歩き続けていると、絶望しか見えなくなって当たり前です。そんな時に無理に前を向くのではなく、そっと隣に寄り添い、ただ穏やかに今の現状を変える方法を淡々とつづってくれています。

無理に前向きにさせるのではなく『こうしてみたらどうですか?』『こう考えるのはどうでしょう?』そんな優しい語りかけが、心にしみる本でした。

とことん落ち込んでしまったときに、元気を取り戻すきっかけを作ってくれる本です。

 

つい「気にしすぎて」しまう人へ

気にしすぎる性格から抜け出す方法や、不安センサーの感度の落とし方を教えてくれる1冊です。鍵をかけたか何度も確認してしまう、会議の時間があっているかスケジュール帳を何度も開き確認するのをやめられない。

そんな日常の小さな不安に振り回されている人が読むと、不安との付き合い方を学べ,生きやすくなるヒントが得られます。

ちょっとだけ人より敏感な人、繊細な人、そんな人に贈りたい元気を取り戻せる著書です。 

 

ネガポジ変換ノート

ついつい発してしまうネガティブな言葉や思考をポジティブなものに変換する見方を教えてくれる本でした。

リストラ→支配からの卒業!、自分が嫌い→「期待」の高跳び選手!ちょっと無理があるなぁ~という内容もありますが、ここまで突き抜けてくれると、次はどんなネガティブワードをポジティブに変換してくれるのか、読むのが楽しくなってしまいました。

ついついマイナス思考になってしまう人、最近愚痴が多くなってしまう人が読むと元気と笑いをもらうことができます。

 

鈍感な政界に生きる敏感な人たち

敏感で繊細な人へ贈る人生のバイブルです。人口の5人に1人いる普通の人より繊細で敏感なHSPという気質を持つ人が、生きやすくなる考え方や生きる方法を綴っています。

周りは気にしていないのに、どうしても自分は気になってしまうことがある人、些細な言葉や何気ない仕草にも敏感に反応してしまう人。そんな自分に心当たりがあるなら、ぜひ一度、自分にはHSPの気質があるのではないか?と、考えこの本を手に取ってみてください。

なぜ自分はこんなに生きづらいと感じていたのか、という答えがこの本の中は示されています。

HSPについて、気になる人は以下のエントリーも参考にしてください

 

 人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本

人の気持ちを感じすぎてしまう『お察し能力の高い人』が陥りがちな幻想を、優しく手放す助けになってくれる本です。

『私が我慢すれば丸く収まる』『頑張ればいつかわかってもらえる』そんな風に考えて自分を抑え込んでいる人の気持ちを、優しく丁寧に分解し、わかりやすくそして受け入れやすい言葉で、諫めてくれる本でした。

人に気を遣い過ぎて元気がなくなってしまった人が読むと、「あ~・・・、自分ってちょっと頑張りすぎてたのかも?』と考え方を見直すことができます。

なんでもしょい込みがちな人が読むと、目から鱗がボロボロ落ちること間違いなしの作品です。

 

 スッキリした朝に変わる睡眠の本

最近よく眠れていない、朝スッキリしないという人におすすめの読む処方箋です。

起床時間を統一する。光時計を使う。など実践的なことが多く掲載されており、どの対処法も今晩から試して、いい寝覚めを手に入れてたいと感じるものばかりでした。

元気がない時は、睡眠時間が足りていないことが多いので、最近疲れがなかなか取れない、寝つきが悪くなった、という人はぜひ本著の対処法を試して安眠効果を実感してみてください。

 

 夢をかなえるゾウ

元気が出る本の中でも超有名著書です。ダメダメなサラリーマンの前に現れたのは、関西弁をしゃべるゾウの姿をした神様『ガネーシャ』でした。

「今の自分を変えたい」と願うダメダメサラリーマンの主人公が、最初はうさん臭いと信用していなかったガネーシャに、笑いや突っ込みを入れつつ、最後には思いっ切り人生を変えるきっかけをもらうことになります。

元気をもらえるだけでなく、人生に迷ったとき、仕事に悩んでいる時に、ガネーシャの最後の言葉と、関西弁が蘇り元気が湧いてくる永遠に読み継がれるべき名著です。

 

「繊細さん」の本

繊細で敏感な気質を持つHSPの人におすすめしたい書籍です。周りに機嫌が悪い人がいるだけで緊張したり、疲れたり・・。他の人は気にならない些細なことがどうしても引っ掛かってしまったり、人より繊細なセンサーを持つために疲れてしまう人たちに寄り添う内容になっています。

もし自分が敏感過ぎるために元気がないのかも・・。と感じたら、ぜひ本著を読んで、繊細過ぎる気質とどう付き合っていくかを考えるきっかけにしてください。

 

君と会えたから・・・

毎日の日常がつまらなく、くだらなく感じている人に読んで欲しい本です。

17歳の青年が普通に通り過ぎていくと思っていた夏に、運命的な出会いを果たし、当たり前に明日が来ることが保証されているわけじゃない、という当たり前だけど気づきにくい事実に直面する物語です。

死というものを身近に感じることで、生きてたらなんだってできるじゃん!まだまだ自分はやれるぞ!という背中を押してくれるメッセージが胸に刺さりました。

さらりと読める文体の中に、忘れてはいけない気持ちを思い出させてくれる本でした。

 

うつぬけ

うつ病という誰もが患う可能性のある病気を克服した、人々の貴重な体験談が漫画形式で綴られています。

鬱に悩んでいる人が購入するより、最近元気がない、疲れたが取れないという人にこそ読むべき内容になっています。

すごく成功している人でも、こんな些細なことがきっかけでうつ病という沼にハマってしまうことがあるんですよ~。そしてそれを抜け出すのは大変ですよ~。実体験だからこそ、胸に響く言葉にあふれていました。

落ち込んだとき、立ち上がれないくらい絶望している時、一歩を踏み出す気力をわけてくれます。

 

SOLO TIME (ソロタイム)「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である

人間関係に疲れた時読むと、自分を変えるきっかけと元気を分けてくれる本です。

家族・友人・恋人・上司など様々な人との人間関係の中生きる現代人に、『ひとりぼっちの時間』をあえて作ることで、心の自由を取り戻すきっかけを作ってくれます。

孤独とひとりぼっちの時間の違いは何か?群れの中で生活していくと、どうしてすり減っていってしまうのか?がしっかりと理論立てて示されています。

後半は少々スピリチュアル的な要素が入りますが、人間関係に疲れている時、に手に取り元気を分けてもらえる本です。

 

明日の元気の作り方

女性に読んで欲しい、明日の元気を蓄えるための著書です。

可愛く優しい雰囲気のイラストとともに、幸せな恋愛をする方法、楽しく仕事をする方法など、人生の様々な場面を明るく楽しく乗り切る知識が散りばめられています。

手軽に読める元気が出る本を探している、文章がたくさんあるより挿絵やイラストがある方がいい!という人はぜひ、この1冊を選んでみてください。

この本は月城が約10年ほど前に買い、何度も繰り返し読んでいる本です。小さなアドバイス満載なので、気軽に手に取ってみてください

 

文字を読む元気もない時読む本

心が元気になる 美しい絶景と勇気の言葉

視覚全体で癒しをくれる、他にはない本です。

ぜひこの本を買うか悩むときは、実際のページを数ページめくってください。『人生は一番美しい童話である』こんな言葉の背景には、薄紫色に輝く空と湖に白鳥が1羽だけ、幻想的に泳いでいます。

降るような星の間にそびえる赤く輝く断崖の背景には『みんなが考えているより、ずっとたくさんの幸福が世の中にあるのに、たいていの人はそれを見つけられない』と、はっとする言葉が綴られていました。

長い文書を読む元気もない時、ボーっとページをめくるだけでも、美しい写真の中に込められた短い格言に、何かしらのメッセージを受け取ることができますよ!

他にも写真と言葉で紡ぐ本はありますが、月城はこの本の透明感が一番好きです!

 がんばりすぎてしまう、あなたへ

温かい挿絵とともに、心癒される文章が綴られています。

心理カウンセラーであり、たくさんの著書も出している宇佐美さんの中でも、挿絵がとても好きで絵本のように繰り返し見返している本です。頑張りすぎたり、真面目過ぎたり、ちょっとだけ生きるのが不器用な人の心を、温め溶かしてくれる言葉が溢れています。

まずは表紙を手に取って、じんわりとした絵と文のぬくもりをかんじてみてください。

 

必死すぎる猫

可愛いという言葉しか出てこない珠玉の猫写真集です。猫本人は必至なのに、それがなんだか可愛くて、面白くて、ページをめくるごとについ『ふふっ』と笑みがこぼれてしまいます。

気持ちが疲れた時、元気がない時この写真集を広げると、自然と笑顔になり、肩の力が抜けるため、動物好き・猫好きの人ならぜひ手元に1冊置いてほしい写真集です。

飼いネコじゃなく、野良猫だからこそ出せるガッツのある写真も魅力です!

悠久の宙

奇跡のような星空を、切り取った写真集です。無数の降るような星空を見ると、自分の悩みってよく考えるとちっぽけだなあと思わせてくれる、自然や宇宙の偉大さを感じられる写真集です。

KAGAYAさんの写真集第三弾の作品ですが、もしこの作品に心奪われたのならぜひ第一弾の「星月夜への招待」第二弾の「天空讃歌」も手に取ってみてください。

ページをめくるごとに、自然の偉大さ、美しさ、そしてその一瞬を切り取る奇跡に心を打たれます。

写真集はあまり買わないのですが、書店で一目ぼれして買ってしまった書籍です。開いた時の感動、そして忘れられない映像を届けてくれました。

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ

4コマ漫画で綴られた、手軽に読める心の守り方を学べる本です。

表紙には何気ない言葉に傷ついてしまう主人公が「いやいや、気にしすぎだって! 多分そいつ今ごろパフェとか食ってるよ」という言葉で、パッと視界が開け前向きになれる様子が描かれています。

シュールな猫の4コマ漫画に癒されつつ、ちょっぴり自分は真面目過ぎたのかな?もう少し肩の力を抜いてもいいのかな?と考え直させてくれます。

可愛い猫が4コマ目で毒舌になる場面では、毎回フフフを笑わせてもらえます!

人生はワンチャンス!仕事も遊びも楽しくなる65の方法

可愛いわんこの写真と共に、考えさせられる格言が掲載されています。

普通の本として楽しむだけでなく、お気に入りの格言や写真が掲載されたページを切り離し、自分の見えるところに飾ったり、家族や友人にアドバイスとして渡すことができるユニークな仕様もこの本の面白い所!

裏にはちゃんとその発言が大事な意味がしっかりと綴られており、写真を見てほっこり、内容を読んで胸にどっしりきて、最後に気に入ったページは人生の教訓となる、他の本にはない魅力がたくさん詰まった1冊です。

私が好きな格言は「手のひらサイズの幸せ」!私が目指しているそのものです!

ニャンと簡単に身につく! 心が休まる「アドラー心理学」

アドラーの心理学を紐解くと、実は猫の性格に近かった!?そんな発見から、可愛い猫の写真とともに、アドラーの心理学を優しく教えてくれる本です。

ニャドラー先生が、頑張るところを間違えない方法や、周りに振り回されない方法、自己肯定感の上げ方を、優しく可愛く解説してくれます。

疲れている時は可愛い猫ちゃん達の写真を見て、ちょっとだけ元気がでたら文章を読んで、明日の元気の活力に変えてみてください。

 

夏の庭

世界から絶賛され、そして一度読むと忘れられない児童文学です。

小学六年生の夏に3人組の少年たちが、「人が死ぬ瞬間を見たい」という好奇心から始まった1人暮らしのおじいさん観察が、4人を不思議な交流で結びます。

最初は観察されていることに怒っていたおじいさんでしたがが、次第に3人の悪ガキたちが可愛くなり、彼らが来るのを待つようになったり、荒んだ生活も張りを取り戻していきます。

不思議な接点から生まれた、ひと夏だけの交流の結末と、彼らの最後の言葉をぜひ、あなたもよんでみてください。

子供と一緒に読み聞かせをして、自分がグッと来てしまう本です。児童文学と侮らず、ぜひ手に取ってみてください。

 

反面教師!として元気が出る本!

ここからは読んでいると、あまりにぶっ飛んだ著者を見て、自分なんてまだまだ大丈夫!自分の悩みなんて、実は意外と小さいのかも?と感じるられる本を紹介していきます。元気だけでなく、ぜひ反面教師として使ってみてください。

天国に一番近い会社に勤めていた話

警察官になることを夢見た青年が、警察官をクビになったことで、どんどん社会の闇にハマっていきます。

死後清掃の仕事、婚約者の5股発覚、犯罪者だらけの超ブラック企業に入社・・・。ページをめくるだけで、そこには『普通』とはかけ離れた、信じられない世界が広がっています。

この本を1度読むだけで、『あれ?自分って案外幸せなんじゃないかな?』と大半の人が思えるほど衝撃的なエッセイ漫画となっています。元気が出ない時、自分で浮上してこられない時、スーッとしみこむ奇跡の本です。

 

我が逃走

『辛い時には逃げろ!』でも、やると決めたら腹をくくれ!そんな強いエールをくれる良著です。学生生活をドロップアウトしたこと、バイト先でしょうもないミスをして辞めちゃったこと、親を散々泣かせてしまったこと・・。

立派に成功している人でも、こんな周り道の人生もあるんだ。と驚かされました。

普通のビジネス書だったら、「でもこんなやり方ができるのは一部の人だけだよね?」とすねた気持ちが沸き上がりますが、家入さんのこの本は『こんな人が、こんな偉業を成し遂げちゃうんだなあ~』と別の意味で尊敬してしまいました。

走るのに疲れた時、人生を立ち止まる勇気が欲しい時是非この本を読んで、勇気をもらってください。

 

家族無計画

『我が逃走』とセットで読んで欲しい1冊です。

『我が逃走』の著者・家入一真さんの元奥さんで、『日本一炎上しがちな男』と結婚・出産・離婚とジェットコースターのような人生を歩みが、赤裸々に綴られています。

特に女性なら私だったら、ここはどうするかな?このシーンは自分はどう対処しがちかな?こんな夫を持ったら自分はどうなるかな?ついつい、そんなことを考えながら読み進めてしまいました。

『別に普通じゃなくてもいいじゃん!』これがうちのやり方だ!と悩みながらも突き進む著者・柴原さんに元気がもらえる1冊です。

 

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ

28歳・経験なしの女性が、寂しさを埋めるためレズ風俗に行ってみるお話です。

特に本人はレズビアンというわけではないのに、抱きしめられるなら男性より女性方がよいという理由で、初めての風俗体験を赤裸々に描いていきます。

そこに行きつくまでの著者の心情が、苦しくて、苦しくて、そしてレズ風俗を通して作者が感じたことに『なんとなく寂しい』という気持ちを抱えている人なら、勇気と1人の女性の赤裸々半生を学ぶことができます。

風俗興味で読むと、肩透かしを食らいますが、疲れている人、寂しい理由が分からない人にはおすすめしたい漫画です。

 

この世で一番大事な「カネ」の話

綺麗ごとではすまされないお金の実話です。「毎日かあさん」などで有名な漫画家でありエッセイストの西原さんが、お金がなかった激動の幼少期からギャンブルを知ってしまった地獄の日々を赤裸々に語ってくれています。

前半は元気がない人には少し重い内容になりますが、読んでいくにつれてそれを笑いに変え自分で昇華していく作者に感動させれます。

元気がない時、こうはなりたくない、こんな風は嫌だと、反面教師にしつつ笑って読んで欲しいエッセイ漫画です。

 

雨宿りはパレード~ウガンダ共和国は幸せの見つけ方を教えてくれ~

国際支援に従事する青年の7年間の軌跡です。

ウガンダ共和国というまだ発展途上国で、若き青年が寄生虫に振り回されたり、はたまた人の死について深く考えたり、この地に行かなければ絶対にわからなかった想いが赤裸々に綴られています。

この本を手に取り読むだけで、「こういう場所でもこんな笑顔で頑張っている子たちがいる。自分もこんな風に感じてみたい」と、人生との向き合い方を考え直させてくれます。

 

 毒親サバイバル

アルコール依存症の毒父との顛末を描き話題になった作家、菊池真理子さんが毒親に苦しんだ10人を取材し、まとめたコミックエッセイです。

小さなころの家庭環境が与える子供への影響の大きさ、そしてこんな生活に耐えて今を生きる10人の登場人物たちのそれぞれ違った生きるエールをもらうことができました。元気な出ない時にはちょっと刺激の強い本ではありますが、自分はここまでひどくなかった、自分はこんな風になりたくはない、そんな反面教師にする本として読んで欲しい作品です。

強烈な親が多いので、読むときは心して読んでみてください!

失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!

偉人・天才たちにも、こんな失敗があったんだ!と勇気づけられる本です。

新しすぎて理解されなかったピカソ、「イケてない」と言われたシャネル、ナイーブすぎたノーベルなど、10歳から読める児童書ですが、大人が読むからこそ勇気を分けてもらえます。

ちょっと笑える漫画やイラストが満載なので、誰もが知っている偉人たちの『大失敗談』をつまみに、自分の失敗って実はそんなに大したことないのでは?と立ち直るきっかけになります。

失敗するのが大嫌いで、いつも泣いてしまう娘のために買った本ですが私の方が励まされてしまいました。

イグアナの嫁

主人公たちの崖っぷちの状況に、自分もまだまだやれると考えさせてくれる良著です。

無職・無気力・後ろ向き、ダメダメ夫婦の前に現れた、『千円』売りつけられたちびイグアナをきっかけに夫婦が立ち直りを図ります。

漫画やちびイグアナにほのぼのさせられつつ、かなりシリアスに進んでいく物語に自分の現状をつい重ねたくなる作品です。

この作品が気になったらベストセラーになった『つれがうつになりまして』も是非読んでみてください!

他人を攻撃せずにはいられない人

人間関係で悩んでいる多くの人に読んで欲しい名作です。

子どもに「あなたを妊娠したから、仕事をやめることになり、収入がなくなったからお父さんと離婚できなくてこんなに不幸だ」と娘に言い続ける母。『もっと高学歴で高収入の人と結婚だってできたのに、妊娠したからあんたと結婚する羽目になった』と言い続ける妻。

支配的・攻撃的に相手に接する人たちはいったい何を考えているのか?そしてどうしてそんなに相手を攻撃せずにはいられないのか?を、精神科医である著者が詳しく解説していきます。

最後の章ではその攻撃的な人のターゲットになってしまった場合の対処法も載っているので、人間関係に悩む人、身近に攻撃的な人がいる場合は、よく読んで彼らの心の中を覗き解決法を導き出してください。

 

×華のやらかし日記

『透明なゆりかご』で時の人となった、沖田×華さんの若き日を描いたエッセイ漫画です。美容整形、夜のお仕事、看護師時代など、たった一人の女性がこんな波乱万丈な人生を歩んできたことに衝撃を受けます。

絵が上手とはとても言えませんが、不思議と読みづらさはなく、そして読んでいくうちに、あまりに奇想天外な結末になる×華さんの人生をもっともっと知りたくなります。

ちょっとだけ真面目過ぎる人は、こんな人生もありますよー!っとぜひやらかしている×華さんの赤裸々人生を覗いてみてください!

この他にも沖田×華さんの漫画は面白いのだらけです!ぜひ絵に苦手意識を持たず内容に触れてみてください!

 

自分の感情と向き合って元気を出す本

小さな悟り

迷い、悩み、考えすぎてしまう人へ、『小さな悟り』を開くことで、人生の生き方が変わる本です。

誰もが一度は考える『あの時、ああしておけばよかった』という感情は、『過去に心を注がず』、『いま』を積み重ねることから始まる。

自己啓発本で読む事柄も多いのに、1項目2ページの構成で著者が話しかけるように執筆しているからこそ、目の前にお坊さんがいて、自分のことを諭してくれているように感じられる独特な本です。

人生に迷ったとき時、色々なことに振り回されている時読むと、元気とともに明日を拓く活路を見出すことができます。

ブログで迷い悩んだと気に買った思い出の一冊です。気に入ったページは付箋を貼って今でも何度も読んでいます。

心のざわざわ・イライラを消す頑張りすぎない休み方すきま時間に始めるマインドフルネス

マインドフルネスを生活に無理なく取り入れて、自分を大切にする暮らし方を学べる本です。

『自分だけの秘密の避難場所をつくる』『一粒のチョコを味わって食べる』など、すぐに真似できて、効果を実感できる方法が満載でした。

瞑想とか、マインドフルネスとかなんとなく難しそうと思っている人でも、毎日、手軽に、無理なくできる方法が満載なので働く女性や育児・家事に追われる女性に広まってほしい良著でした。

切り取って使えるカードは私は毎日使う手帳に挟んでいます!イライラした時、疲れた時、はっと思い出すきっかけになりますよ!

人生を変える!「心のブレーキ」の外し方

潜在意識を使って自分を変える方法を具体的に示している本です。

ポジティブになりましょう!という類の本に反発を覚えてしまう人は、さらに自分の奥底にある潜在意識を変えることで自分を本格的に改革してみてください。

付属にCDもついているため、本ではなかなか継続しにくい人はCDを聞き流すだけでも、元気になったりポジティブになる『心のブレーキ』の外し方を学べるはずです。

 

嫌われる勇気

アドラー心理学を広めた超有名著書です。「あなたを嫌うかどうかはあなたの問題ではなく他人の問題だ」この有名な一文からもわかるように、他者に左右されて生きるんじゃなくて、自分の道は自分で歩けばいいと説いてくれる本でした。

嫌われる勇気と聞くと、相手から嫌われてもいいから自分を貫けという意味に勘違いしてしまいそうですが、そうではなく『嫌われるかは相手次第で、君にはどうしようもないことなんだ、だからこそ考えすぎるのはナンセンスだよ』と、ものの見方の変え方を、示してくれていました。

人目が気になってしまう人、人間関係に疲れている人が読むと、要注意の劇薬的本です。

 

うまくいっている人の考え方

大ベストセラーで長年読まれ続けている名著です。人生がうまくいっている人はみんな『自尊心が高い』そんな自分を大切にする力が強い人達に学ぶべき、『自尊心を高める100の方法』が記されています。

ついなんでも、『自分なんか』『どうせできない』が口癖になっているなら、この本を読んで一番しっくりきたいことを、まずは実践してみてください。自分を大切にする気持ちを持てると、心は途端に元気を取り戻すということに気づけるはずです。

学生時代に出逢い、何度も何度も読み返している本です。卑屈になっている時、自分を卑下している時に読むともう一度自分との接し方を考え直すきっかけをくれますよ。

現実は厳しいでも幸せにはなれる

日本にはあまり馴染みのない、人の心の整えるスペシャリスト「心理療法家」という職業の中でも3大療法家といわれるアルバート・エリスが原著の書籍です。

「人生、ああ終わったー」と感じる時でも、自分を悲劇のヒロインのようにどんどんみじめに感じていくのは不健全ですよ。「自分を不幸にさせているのは自分自身で、自分の行動、言動、思考を変えることで、不幸を跳ね返すことができますよ」と繰り返し語ってくれています。

翻訳版なので少々文章がとっつきにくいですが、海外の一流心理療法家の発言と思って読むと、なかなか違う味わいをくれる本です。

人により好き嫌いが大きく分かれる本なので、まずは図書館や書店で手に取って読んでみてから購入を決めることをおすすめします

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

実は『超クール』で合理主義だったブッタの教えから、今を生き抜く方法を学べる本です。

読むと反応が真っ二つに分かれる本ではありますが、ついつい過敏にいろんなことに反応してしまう人が読むと『あれ?私また今反応しなかった?』『今のイラっとした気持ちって、どこから来たのかな?』と仏教とブッタの思考を用いることで、自分の立ち位置を再確認することができます。

この本を読みやすいと感じるか、嫌いだと感じるか知るだけでも今のあなたの心の状態を図る指針にできるかもしれません。

 

魔法のコンパス  道なき道の歩き方

自分の世界の広げ方を、面白おかしく書いている本です。

お笑い芸人であり、絵本作家であり、様々な炎上騒ぎを起こしたり、何かと注目を集めるキングコングの西野さんの著書です。

バラエティが好きで、芸人だけでなく色々な仕事に手を出す西野さんに対して、ちょっと苦手意識がありましたが、この作品を読んで考え方が変わりました。行動力があれば、自分の人生ももう少し変わったものになるんじゃないか?そして4章の「未来の話をしよう』では、先見の明のある人の考え方や思考に触れる、何とも言えない感覚を味わうことになりました。

書いてあることが実践的なことじゃなくて、すごい人・影響力を持てる人はこんな風に考えるんだな~と心から驚ける本でした。

実験心理学

心理学の分野で実際に行われた、様々な面白い実験を1冊にまとめた書籍です。

2晩着続けたTシャツのにおいを嗅ぎ、人の遺伝子レベルの好意を探る実験や、幸せな結婚生活を送るカップルと離婚するカップルを調査した心理学者ゴットマンの実験も思わず目を見張りました。

人間の真理を追究するために考えられた多くの実験に驚き、そして普遍的にもとれる人間の性質が分かる、他にはない説得力を持った心理学本です。

この本を読むだけで、元気がなかった気持ちが、自分は今どんな状態でこうなっているのかな?と科学者の視点で考えることができるようになる本です。

実験だけ読んでくだけでも、よくこんなことやろうとおもったなー!と思えてめちゃくちゃ面白いよ!

仕事で元気がない時に読む本

ここからは仕事のことで元気がない時に読むと、元気が出る本を紹介していきます。働くことについて深く考える本から、効率化して自分の時間を作る実践的な本までいろんなジャンルの本を紹介していきます。

人生ドラクエ化マニュアル

大手ゲーム会社エニックスに勤めていた著者が『人生ってドラクエ化できるんじゃね?』、とな考え実践していく面白本です。

『上司にねちねちとした小言が嫌だ!→むしろ上司とどう戦うかを楽しむしかない!』

普通なら人生では苦痛と捉えられることを、『快感』に変えていく視点に目から鱗と、「こんな人生なら楽しそうだ!」という勇気をもらえる本になっています。

ゲームが好き、ドラクエが好き、という方ならぜひ手に取って『人生ドラクエ化計画』で毎日の元気を取り戻してみてください。

この本にたまに「人生そんな簡単にいくわけないだろ!」という人がいるけど『視点』を変えて楽しむということを教えてくれる本だって忘れないで!

つらい、苦しいをどんな風に料理して、攻略していこうか?と考えらえるだけで人生は楽しくなりそうだよね!

 

ちょっと今から仕事やめてくる

過労死寸前の主人公が助けられたのは、自称同級生の謎の男だった。ブラック企業で馬車馬のごとく働かされた主人公が、思わず線路に飛び込もうとした時助けてくれた『ヤマモト』と名乗る男との物語です。

仕事に悩んでいる人、今の状況に疑問を感じている人が読むと、自分の今後踏み出す一歩を考えさせられるきっかけをくれます。

映画化している作品でもあるため、小説が苦手な人はまずは映画から見てみるのもおすすめです。

読後感も非常に良いので、なんで自分は仕事してるんだっけ?と考えてしまう人に超おすすめです!

自分を劇的に成長させるPDCAノート

最近空回りしているなと感じたときに、読んで欲しい超実践的なビジネス本です。PDCAを回せ!って言われるけど実際にはどうすればいいの?そもそも最近なんでこんなにうまくいかないの?忙しすぎて、他のことを考えられない!そんな人が読むと、自分の時間の使い方、そして成長の仕方に一石を投じてくれます。

PDCAは視覚化すると回る、仕組みを作れば回る、さらに習慣化すると回る。一つ一つの項目を、丁寧にそして実践的に説明してくれているため、この本なら『成功するかも』と思わせてくれるところが一番の魅力でした。

仕事自体に元気がない人にお勧めする本ではありませんが、仕事のやり方に悩んでいる人には、元気と変化を与えてくれます。

実際に仕事でものすごく悩んでいた時に出逢った、みんなにおすすめしたい本です!少し元気を取り戻さないと実践できないかもしれませんが、読んで損はない本です!

よく、黒か黄色どっち買ったらいいの?と聞かれるけど、嫁ちゃん的には断然黄色!らしいです。

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

仕事のことで悩んでいる時に読むと、自分のやるべきことが見えてくる本です。

転職を前面に押し出す本ではなく「重要なのは、どうしても譲れないくらい『好きなこと』など、ほとんどの人間にはない、ということに気づくことなんだよ。」という、言葉に思わずうなずいてしまいました。

仕事に対して熱意を燃やしている人、やりがいを持っている人ではなく、働いている大多数に当たる「生きるために仕方なく仕事をしている」人が読むと、自分の仕事の向き合い方を一皮むいてくれる本でした。

 

 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

全世界で売れている、思考のバイアスに疑問を投げかける名著です。

翻訳版なので、少々とっつきにくい部分もありますが、それでもクイズ形式で投げかけられる問いをことごとく外していくうちに『あれ?私ってもしかして全然世界のことを知らないの?』『もしかして自分の常識って、全然常識じゃないの?』とバイアスがかかった思考に気づく契機になりました。

対岸の火事のようにちょっとだけ遠くに感じる世界の本当の常識を知ることで、自分の中の『固まった固定観念』や『誤った知識』を破壊し、新しい風を吹き込むきっかけを生んでくれます。

仕事で行き詰った時、難しい話は苦手だけだけど世界中で読まれている本を手に取りたくなった時、ぜひなぜこの本が世界中で読まれているのか?を考えながら読んでみてください。

 

苦しかった時のはなしをしようか ビジネスマンが父の我が子のために書きためた「働くことの本質」

ビジネス書なのに感動できる、世紀の傑作です。

「はたらくことの意味ってなんだっけ?」「そもそもなんで今自分はこの会社にいるんだっけ」そんな風に悩んでいる人が読むと、自分の現状に一石を投じてくれます。

起業する人がすごいとか、お金持ち本の話ではなく、娘に宛てた手紙の形式になので、非常に読みやすく、胸に迫るものがあった。

世の中の成功している人はこんな考え方をしているのか!こんな風に考えられる人が一流の人なのか!そんな風景がのぞける本です。

「悩んだ分だけ君はもっと高く飛べる」こんなキャッチフレーズに引かれて手に取り、感動した本です。たくさんの働く人たちへ元気を届ける書籍でした。

大富豪からの手紙

幸せとは何かを教えてくれる本でした。大富豪の祖父を持つ普通の青年が、お金ではなく9つの手紙を孫に託した祖父の思いを感じながら成長していく物語です。

お金のほとんどを寄付し亡くなってしまった祖父から、「必要だと思った時が来たら開けろ」と言い残された手紙を受け取った主人公の敬は、国内外に旅に出ながら人生に必要な経験を積み重ねていきます。

「そんなにうまくはいかないでしょ!」と反発したくもなりますが、素直な視点で読めば敬の祖父が本当に伝えたかった『幸せの定義』や『仕事の大切さ』に納得することができました。

 

子育てで疲れたときに、元気をくれる本

毎日の育児に疲れた、同じことの繰り返しで頭がおかしくなりそうだ、イヤイヤ期に反抗期、子供の年齢とともに変わる悩みに疲れ果てた・・・。そんな悩めるお母さんやお父さんに読んで欲しい元気になれる育児本を集めました!

子育てハッピーアドバイス

子育て本では殿堂入りするほど有名な著書です。

精神科医の明橋先生が、子育てしていく上で一番大切な自己肯定感や、子育て中のお母さんが陥りがちな心情を一つ一つ、明るいタッチの挿絵とともにわかりやすく解説してくれます。

普通の育児書なら『~しましょう』『こうすれば~』と書いてあることが多い中、こんな風だと子供はこう感じてしまうですよ。この時期の子供はこんなことを考えているんですよ。という説明が4コマ漫画やイラストだからこそ、すっと胸に入りそして納得することができます。

うまく子育てできない、子供がかわいいと思えない。そんな風に悩んでいるなら、ぜひ1番に手に取りじっくり読んでみてください。

現在ハッピーアドバイス多数が発売されていますが、まずはこの初代から読むことをおすすめします!

嫁ちゃんは本当にこの本に助けられて初代から3まで、とパパ編を持っています。

子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本

子育てにはつきものの『怒り』との付き合い方を示した本です。いうことを聞かない・思い通りにならない子供に、どうやったら怒りを抑えることができるのか?どうしたら怒らずに済むのかがわかりやすく掲載されていました。

『お母さんは責任感があるから怒ってしまう』、『母親はこうあるべきということを手放す』読み進めていくと、自分がどれだけ枠にはまっていて、その枠を飛び出すことどもに振り回されていたのか再確認することができました。

ついつい真面目に頑張りすぎているお母さんに、おすすめしたいアンガーマネジメントのおすすめ図書です。

 

子供はみんな問題児。

名作絵本『ぐりとぐら』の作者が贈る、子育てバイブルです。焦らないで、だいじょうぶ。悩まないで、だいじょうぶ。子どもは子どもらしいのがいちばんよ。

わかっていても、イライラしたり怒ったり、なんで自分の子どもは他の子と同じことができないのか悩んだり、そんなお母さんの心をほぐす45のメッセージが綴られています。

子ども目線に立てなくなった時、手に取ると「あー、確かに自分もそんな、すんばらしい子供ではなくて、普通のこどもだったよなー』と当たり前のことに気づかせてくれました。『ぐりとぐら』のような優しい挿絵とともに、心が穏やかになる1冊です。

 

三つ子産んだら死にかけました

三つ子を授かったら死にかけた母の話を、成長した長女が漫画でユーモラスに描いた作品です。読みやすいので途中まではサラサラ読めたのですが、中盤からの多胎妊娠の壮絶な現実(1980年代当時)と、怒涛の展開に同じ1児の母として、手に汗握ってしまいました。

育児が苦しい、もう疲れた!!!という時読むと、せい子さんはもっとすごいこと頑張ったんだな!と、夜泣きってめっちゃきついよね!と希望と勇気をくれる本でした。

親しみやすい絵なので、疲れている時でもさらっと読めてしまうのでおすすめです!

嫁ちゃんに読ましてもらったけど、「母ってすげー・・」ってなりました!無事に生まれてくることが奇跡ってほんとだね

 

みんなままのせい?子育てに苦しくなったら読む本

育児の常識をぶち破ってくれる本です。3歳までは母親の愛情をたっぷり注がなければいけないという保育園を否定した3歳児神話。子どもを産めば、母性が生まれるという母親の母性幻想。そうじゃないお母さんが、苦しんでしまう常識を著者がバッサリ切り捨てる内容に、気持ちが軽くなりました。

できない自分を責めたり、うまくいかない育児に悩んでいる人に読んで欲しい本です。

 

ヨチヨチ父

1人でも多くの新米お父さんに手に取ってほしい本です。どうしても育児の中でも、蚊帳の外だったり、主体にならずサブに回りがちなお父さんのエピソードは、どれも「あるある~!」「わかるー!!」と共感してしまうものでした。

子育てに奮闘して振り回されているのは自分だけじゃない!という励ましのメッセージを受け取れる本です。

夫氏に見せたら、俺はこうじゃないでしょ?っと不安になっていたよ(笑)

頑張っているつもりのお父さんに見せると、帯とは逆に夫落胆になっちゃうかも(泣)

サンキュ (雑誌)

主婦に一番おすすめしたい雑誌です。元気が出ない時、子育てに疲れた時読むと、自分と同じ主婦たちの悩みや戦いの軌跡を見ることができます。

夫の転職で給料ダウンを乗り切った人、シングルとなり仕事に子育てに奮闘する人、少ない年収の中でそれでも1000万円の貯金を達成した人、どの人のエピソードを読んでも、何かしら『自分も頑張ろう!』と思う元気の欠片をもらうことができます。

疲れた時、元気がない時、ぜひ自分と近い目線の人から、パワーを分けてもらってください。

個人的には昔の方が好きなので、ぜひ図書館で過去の雑誌を読めるなら気になる号に手を伸ばしてみてください!

たくさん泣いて、スッキリ元気になりたい時読む本

旅猫リポート

幸せを引っかけてくるカギ尻尾を持つナナと、心優しい青年サトルとの絆を描く小説です。

大切にしていた猫のナナを、とある事情でどうしても飼えなくなったサトルが、ナナを譲る相手を探す旅に出ます。終盤になると結末がわかってしまいますが、それでも流れる涙を止めることができないほど、泣けて、泣けてしょうがありませんでした。

思いっ切り泣きたい時、涙をながしきってスッキリしたい時『必ず泣けます』と太鼓判を押せる傑作です。

 

手紙屋

たった10通の手紙屋のやり取りで、人生を生きる意味とは?真の成功とは?という誰もが生きる上でぶつかる壁を超える方法を、主人公たちが身につけていきます。

仕事で迷った時、働くことに悩んだとき読むと、主人公とともに手紙屋さんのやり取りを見ることとで、世界が開け自然と涙がこぼれてしまいます。手紙屋さんの優しい返事にぜひ、涙しながら癒されてください。

 

僕らの仕事は応援団。 ~心をゆさぶられた8つの物語~

全力で応援するプロ、我武者羅応援団の実話をもとにしたストーリーが綴られています。最初の「ずっと息子のことが心配だった、金髪お父さんの涙の結婚式」からはじまり、実話だからこそ、胸に迫る登場人物たちの思いに揺さぶられ、涙腺が緩むのを止められませんでした。

『一生懸命応援すること』と、『一生懸命生きること』の大切さを思い出させてくれる本でした。

 

青い鳥

吃音持ちの教師・村内が、非常勤講師として様々な学校に勤める中で出会う生徒たちの、人生を変えていく8篇の短編小説です。

最初に登場する場面緘黙症の少女の物語では、家ではしゃべれるのに学校や社会だとしゃべれなくなってしまう少女の苦悩や、そのせいで置かれてしまう学校環境に胸がつまりました。

ズバリと村内先生が、問題を解決してくれるわけではなく、あくまで中学生という発展途中の子供たちを『優しくサポートする』形でかかわり、彼女たちの未来を変えていく先生は、『こんな先生が身近にいたらな』という思いと、変わっていく登場人物たちをまぶしく感じることができました。

気分が沈んでしまう時、感動して泣きたい時、さっと読めて思いっ切り感動して元気を取り戻してください。

 

コーヒーが冷めないうちに

 とある喫茶店のとある席に座ると、過去や未来に行くことができるー。そんな不思議な喫茶店を舞台にした4人の心温まる物語です。

過去に戻っても現実は変わらない、この喫茶店を訪れていない人には会えない、過去に戻れるのはコーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまう間だけetcー。たくさんの守らなければいけないことを乗り越えてでも、会いたい人へ会いに行く人たちの思いに涙が止まらなくなります。

 

 いま、会いにゆきます

一年前死んだはずの妻が、ある雨の日全ての記憶をなくして戻ってきた。優しい雨の奇跡を綴った、涙なしには読めない傑作です。

亡くなったはずの妻が戻ってきて、うれしさの反面戸惑う夫と息子ですが、少しずつ少しずつ、この奇跡を心から喜び、大切な思い出を3人で重ねていきます。なぜ、死んだはずの澪が戻ってきたのか?不思議だけでど幸せなこの生活はずっと続くのか?

ドラマ化、映画化され、内容を知っている人が読んでも、それでも最後にはやっぱり涙が止まらなくなる本です。思いっきり泣きたい時、優しい気持ちになりたい時、ぜひあなたの涙の処方箋としてこの本を選んでみてください。

映画が一番好きで、映画館に見に行きDVDを買い思いっきり泣きたい時何度も、見返しています。原作である小説も、涙なしにはよめません!

カラフル

大人でも号泣できる名作です。罪深い魂として輪廻のサイクルから外されてしまった主人公が、「抽選に当たった!」という理由で再挑戦の権利を与えられます。

彼がホームステイすることになったのは、父親は利己的で、母親は不倫中、兄は意地悪な最悪な家庭で、自殺を図った中学3年生の小林真の体でした。

小林真の体の中に入り、彼として過ごし痛みや苦悩することで、モノクロだった彼の世界に少しずつ色がたされていきます。

題名通り『カラフル』な世界が見えた時、彼はどうするのか?軽く読める本なのでぜひ、人生に疲れた時、気軽に手に取ってみてください。

 

椿山課長の七日間

日々生きることの大切さに気付かせてくれる作品です。46歳で突然死してしまったデパートの課長椿山が、7日間だけ美女の姿で現世に戻ってくるお話です。

元とは違う姿で現世に舞い戻ったことで、生きていた時には見えなかったもの、死んだ後だから感じだ想いなど、ファンタジーの中にも真理に迫る部分があり、終盤は胸が熱くなりました。

日々一生懸命生きる、悔いない人生をおくる、そんなことを再び考えさせてくれる作品です。

 

元気がないあなたへ

この本は約10年以上精神疾患に苦しみ、立ち直ったといえるほど『元気をくれた』戦友のような本たちです。

本は不思議です。何度でも読み返せて、そして何度でも励まし続けてくれます。

人生を変える本に出逢えたら、たった1冊の本で『自分の今までの人生』と『これからの人生』が変わることだってあります。

元気がないあなたへ、今はちょっとだけパワーが足りていないんです。

パワーを出す方法は、例えば頑張りすぎている人は休むことが必要だったり、そもそもそこが居場所じゃない人は、動く決断をする必要があります。

人生に疲れた時、元気がない時、決断したり考えたりするのは大変です。

だからこそ、同じように悩んだり、苦しんだりした人から、体験談を教えてもらえたり、心の癒し方を教えてもらってください。

この中に、あなたの心に刺さる本は必ずあります。

元気がないあなたへ、ここに紹介した本たちがあなたの心の元気を取り戻すきっかけになりますように

 

月城

 

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