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空回りする人の原因と克服法!虚しい気持ちとサヨナラしよう!

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頑張っているのに報われない、やることなすこと裏目に出てしまう。一生懸命取り組んでいることが、なかなか実を結ばず『空回りしている』と感じることはありませんか?

今回は空回りしがちなあなた向けて、どうして空回りしてしまうのか?空回りから脱出するための克服方法を綴っていきます。

目次

空回りとは?

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「空回り」という言葉を辞書で調べてみると、このように記されています。

  • 車輪や機関などが、本来の働きをしないで無駄に回転すること
  • 論理や行動が発展することなく、同じ状態を繰り返すこと
  • 堂々巡りするようす

つまり空回りとは、一生懸命車輪を動かすように物事を前へ進めようとしているのに、かみ合わずに空回転している様子のことを指します。一生懸命前へ踏み出そうしているのに、こんな状態が続けば誰だって、疲れ果ててしまうのは当然です。

空回りしてしまう5つの原因

まずは空回りに感じられるその行動が、どうして続いてしまうのかについて考えることにします。自分の考え方や行動に近いものがあるかどうか、読んでみてください。

原因①:せっかち、張り切りすぎ

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せっかちや張り切りすぎる性格は、空回りの原因となります。

せっかちな人は自分の行動が最適なのかを深く考えず、結果を求めてにひたすら急いで物事を進めてしまいます。そのため心に余裕がなく、計画的に物事を考えらない、時間的なスケジュールも立てられない、といったことに陥り、結果的に空回りの原因となってしまうのです。

その他にも、ある事柄に思い入れがあり、どうしても成功させたいと気合が入ってしまったなど、つい張り切ってしまった場合も空回りをしがちです。
例えば学校でのイベントや職場での忘年会など、何かを企画して実行するのはとても楽しいことですが、張り切りすぎるタイプの人だとこれも大変です。凝りすぎたり細かすぎたり、あるいは予算を大幅にオーバーしたりして空回りし、一緒に企画しているメンバーも苦笑いするしかありません。

このように、性格的にせっかちであることや、張り切りすぎるタイプであることが、空回りを引き起こしている原因になるのです。

原因②:焦りすぎ

元々は落ち着いている人でも、何かのトラブルがあってすごく焦ってしまった。そんな時にも空回り行動は起こりがちです。

遅刻しそうになって焦っている時、いつもならすぐ取り出せるパスケースが見つからない、それでますます焦って階段から落ちそうになる。こういう一連のバタバタは、まさに焦りからくる空回りの代表的なものです。

この他にも焦りとしては、上手くいくことを強く望んでいるために、じっとしていられないような焦燥感を抱いてしまうこともあり、それが空回りを誘発する、ということもあります。
例えばそれは告白、面接、テストなどに臨むような場合のこと。
それに成功したいと願う気持ちが強すぎて焦り、準備していたバッグをそのまま電車に忘れてしまった、または受験会場についたら頭が真っ白、そして結果は散々なことに・・・そんな空回りに頭を抱える場面も想像できます。

このように考えると、本来なら冷静な判断ができる人でも、焦りという精神状態の時には空回りしてしまうことがある、ということが分かります。

あとなんでも自分を責める過ぎる性格だと、焦ってしまうことがふえてしまうね

原因③:評価を気にしすぎ

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他人の目が気になる時や、人から良く思われたいと強く願うようなときにも、つい空回りをしてしまう、ということが起こりやすいものです。
分かりやすいのは、親に褒められたいとか可愛いと言ってほしい、そういう思いが強すぎて、ひっきりなしに親に話しかけたり甘えたりしてしまい、結果うるさがられる子供の様子です。
その子は「いい子だね」という親からの評価が欲しいだけなのですが、抱きしめてもらえるどころか、「あっちに行ってなさい」と叱られる、まさに哀しい空回り行動になっていると言えます。

これは大人でも同じことで、上司にやる気があると思ってもらいたい、その一心で休日返上しながら無理をしながら何度も企画書を持っていく、こんな行動と似ています。
この彼はただ「頑張っているね」という評価を受けたいだけなのですが、その企画はどれもありきたりのものばかり。結果上司に呆れられてしまう・・・そんな残念な空回りもよくあることです。

こんな風に、相手からいい評価を受けたいと強く願う気持ちが、空回り行動を起こしている場合もあるのです。

他人と自分を比べる気持ちに悩んでいる人は、以下のエントリーも読んでみよう!

原因④:頑固で自分のやり方に固執している

あの人はしょっちゅう空回りしているな、そんな風に他人から見ても感じるような重症の場合、その人には柔軟性がなくて同じやり方を繰り返している、ということがよくあります。

もしバブル時代のポリシーに固執し、完成までは休みなんて取ってる場合じゃない、そんな働き方を部下にも強要する上司がいたら、それは完全な空回りです。
当時は「24時間働けますか」というタイトルのCMが、世を席巻していた時代。稼ぐためには会社に何日も、泊まり込んで仕事をするのが当たり前だったのですが、今は全く時代が違います。

このように時代は変遷しているにもかかわらず、自分の思い込みやポリシーを曲げない、そしてそれを人にも押し付ける人には、いつまでも空回りが続いていきます。
そして、これは家庭においても同じことが言えるものです。
例えば、自分がやってきた古い勉強方法を子供に押し付ける、独身時代からのお金のかかる趣味にパートナーをしつこく誘う、そういう偏ったやり方が家族に嫌がられる空回りとなっていることもあります。

原因⑤:効率が悪いことに気づかない

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自分のやり方そのものが『効率が悪い』と気づけていないと、無意識に空回りし続けることになってしまいます。

効率の悪さと言えば、準備と実行のバランスが挙げられます。
もし準備を念入りに、と力を入れすぎ、リサーチや資料集めに時間をかけすぎれば、チャンスを逃して、そのプロジェクト自体が時代遅れになってしまうこともあり得ます。
反対に結論や結果を急ぎすぎて、準備不足のまま取り掛かってしまえば、すぐに行き詰ることもあるはずです。これはどちらも大きな空回りとなり、期待されていた効果や収益を出すことはできないのも当然のことです。

このように、物事がうまくいかずに空回りしてしまう原因の中には、取り組み方の効率が悪い、または実際的ではないということがあるのです。

自分の中で効率が悪いけどどうしたらいいかわからないなら、ぜひ以下の本を読んでみよう!

空回りを克服する方法

ここからは空回りを克服するための克服方法を載せていきます。空回りは、あなたの心の持ちようでいくらでも防ぐことができます。誰かの前で恥をかいたり、自分を責めたりしないためにも、一つでも多くの自分に合った対処法を見つけてください。

方法①: まずは深呼吸してみる

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せっかち、張り切りすぎ、焦りすぎ。
あなたのこういった性質が空回りを誘発していることに納得できたら、そんな時の自分の状態を見つめてみてください。あなたの手や額からは冷や汗が出て呼吸は浅くなり、肩が上がって前のめりになってはいませんか?

そんな時は、とにかく目を閉じて顔を上げ、深―く息をしてみてください。

焦っている時や緊張している時、人は自然と呼吸が浅くなってしまいます。浅い呼吸を繰り返していると、ますます体にうまく酸素が回らなくなり、どんどん頭の回転も鈍くなってしまいます。

だからこそ『今、自分は焦っている・・。。空回りしてしまっている』と感じた時、細く深く息を吐いていきましょう。めいいっぱい吐いたら、自然と次は沢山の空気を肺に取り込むことができます。

深呼吸は一番手軽で最も効果のある、空回りを防ぐ対処法です。焦ってしまっている時、張り切りすぎて上がっている時、空回りして頭が真っ白になってしまっている時、まずはふ―――っと息を吐きだし、自分を取り戻してみてください。

方法②: 第三者的な視点で見てみる

空回りしてしまうことが多い人は、自分を客観的視点から見る癖をつけてみましょう。

上司に言われた仕事を半べそをかきながら仕事をしている自分を、真上から見下ろすように見るイメージを頭の中で膨らませてみてください。

泣きべそをかきそうになりながら仕事に追われている自分を見て、今あなたは何を感じましたか?

「そんなに必死にやる必要ないのに・・・」

「泣くほど苦しいなら、誰かに手伝ってと一言いえば済むんじゃないの?」

「今後あの上司の下で、まだきみは仕事を続けていけるのかな?」

そんな風に自分を俯瞰してみる癖をつけると、今まで見ていたものとは違った景色を、自分の周りに見ることができます。

だからこそ自分が空回りしてしまっている時、ふと俯瞰した視線で自分を観察してみましょう。試験に追われ空回りしている自分を見ている時はどうでしょうか?

「準備不足だから、本番で焦っても仕方ないね。次に活かすしか道はないよ」

「焦って解いてたら、できる問題もミスするよ。どうせひどい点なんだから取れるとこだけでもゆっくり解きな!」

こんな叱咤激励が自分から贈られるかもしれません。自分を俯瞰して見る癖をつけると、空回りを防ぐ以外にも様々なメリットをもたらしてくれます。焦りやすい人、パニックになりやすい人ほど、俯瞰して見る癖をぜひ身につけてください。

 

方法③: 落ち着きを取り戻す

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空回りしてしまっている時には、誰でも地に足がついていないような、落ち着かない心持ちで動いているものです。
これでいいのか、いや駄目だ、でも早く結果を出さなければ、そんな色々な制約に追い立てられて、ついには何をやっているのか、自分でもよく分からなくなってはいませんか?

こんなときにはともかく、いったん座って落ち着くのが最大の得策です。

またすぐに落ち着きたい、そんなときには方法①の深呼吸に加えて、「左の鼻だけで呼吸する」という方法も試してみてください。本格的なヨガ呼吸と考えると色々と作法もありますが、とにかく指で右の鼻を押さえ、左だけでしばらくゆっくり息をしてみるのです。

左の鼻でする呼吸は、右脳を活性化させると言われています。右脳ではリラックス感や落ち着き、穏やかさが生み出されるとされていますから、左の鼻だけに限定して呼吸することで、意識的にこれを呼び起こせるわけです。
このような呼吸法は、カウンセリングやコーチングの世界でも当たり前に行われている、自律神経の整え方です。ただゆっくり息をして空回りから離れる、これは誰でも問題なく試していただける方法と言えます。

方法④: 自分のキャパを超えないように注意する

空回りを防ぐためには、自分の限界を知っておき、それを見極めながら物事に取り組むのも大切です。急いでいるからと言って、連日終電と始発に乗るような生活をしていたのでは、どんなに仕事に意欲のある人でも、どんなに体力のある人でも疲弊してしまいます。

自分の同僚はこの量を難なくこなしているから、自分にだってできるはず。上司は自分の何倍も仕事をしているのだから、自分はこれぐらいできなければ恥ずかしい。

そんな気持ちで自分のキャパシティーを超えて、仕事をしたり用事を詰め込む人がいますが、そもそもそれが空回りの大きな原因になってしまっているのです。

人によって物事の許容量は違って当たり前。もしその許容量を増やそうと思ったら、少しずつ少しづつ、自分と相談しつつ増やしていくしかありません。

自分のできること、できない事の線引きを冷静に見極める目を持つことも、空回りから脱却するために必要な能力といえます。

方法⑤: 細かいことを気にしすぎない

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細かいことを気にして、イライラしたり腹を立てることを手放していきましょう。

空回りしている人の中には、本来の目的を達成するために、そこまで重要でないことに囚われすぎて『一番の目的』を見失ってしまう人がいます。

例えば、試験の勉強のために塾の夏期講習を受けているあなたは、板書の取り方にこだわりをもっています。先生の発言や綺麗に板書をとることに気を取られすぎて、本来の『講師の話を咀嚼し理解して、試験でいい成績をとる』という目的を疎かにしてしまえば、前述の努力は意味の無いものとなってしまうのです。

自分が気になってしまう細かな差異に気を取られていると、本来一番気にしなくてはいけない結果が疎かになり、最終的に期待していた結果が得られず行動そのものが空回りしていたという印象を周りに与えてしまうのです。

このタイプの人に一番大切なのは『自分にとって一番大切なことはなんなのか?』という優先順位を明確にしておくことです。

板書を綺麗にとる事、先生の発言を一字一句漏らさず書き起こすこと、ノートのとることはほどほどにして授業の意味を理解すること、さて3つの中であなたが一番しなくてはいけないことはどれでしょうか?

実生活の中でも空回りしているな、と感じた時心の目を閉じて自分自身に『今一番大切なことは、何だっけ?」と問いかけなおしてみてください。

方法⑥: きちんと原因を究明する

さて、あなたがせっかちになってしまった原因はなんですか?また、あなたが焦りやすい原因に心当たりはありませんか?

元々せっかちな性格の人というのは、どうして自分が空回りしがちなのか、その根本原因を理解していないことがほとんどです。だからいつも同じようなことでイライラを募らせ、むしゃくしゃした気持ちを抱え続けることになってしまいます。だからもし本当に自分の空回りをなくしたいなら、ひとつひとつの場面を、的確に分析しなければなりません。

例えばやるべきことが多すぎて、毎日「早く、早く」と自分や周りを急き立てているなら、そもそもあなた自身の許容量を超えた仕事を抱えているから、せっかちにならざるを得ないのかもしれません。

他にも例えば昔から、時間に厳しい両親に育てられているとしたら、他の人よりも『時間に対して敏感』な一面があり、それが一般的とはずれているからいつも、周りに不快感を感じているのかもしれません。

原因の究明は、あなた自身に思いもよらない事実を運んできてくれるものです。

空回りしないために、手っ取り早い克服方法を知りたい!!そういう気持ちも十分わかりますが、時には根本に立ち返ってしっかり原因と向き合っていくことも大切です。

方法⑦: 視野を広く保つ

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空回りしている自分に気づいたら『視野を広げる』ことを意識してみましょう。

多くの場合空回りしている時一か所にしか目が行かなくなり、他が全く見えなくなり、その結果失敗してしまうということがあります。

この問題は心理学の世界で「視野狭窄症候群」とも呼ばれているもの。これは人の目の見える範囲が狭くなってしまう眼病のように、ひとつのことに集中して考えすぎるあまり、論点がずれたり偏ったりしてしまうことを指しています。
そしてこの心理的視野狭窄の特徴は、視点がずれている本人が、それに全く気付かないことです。
例を挙げると、初めての赤ちゃんが、思うように離乳食を食べてくれなくて心配だ、というような場合です。そんな時、母親は子供の体重を増やすために、毎日何時間もかかって材料を選び、手の込んだ離乳食を作ります。
でもそれを、自分の理想通りに子供が食べてくれないと、まだ小さい我が子をきつく叱ってしまったり、自分を責めて子育てに対しての自信を失ったりしてしまうのです。

この場合、お母さんの視点が集中しすぎてしまったのは「食事の量」です。
どのくらい食べたか、体重は何グラム増えたか、そこにばかり注目するあまり、このママは苦しい空回り状態に陥っています。
でも視野を広げ、自分が本当に求めていたのは何か、と考えることができるならどうでしょうか。広い目で見れば、それが「愛する我が子の健康と笑顔」だということに気づけるはずです。

つまり『体重の増え方が緩やかだとしても、健康値を大きく下回ったり、病的なことがないならば、そこまで気に病む必要はなく母と子の健康と心の安定が一番』という視点に気づくことができるかで彼女の心は全く違ってくるのです。

空回りしている時は得てして、このように視野が狭まり『本当に目指さなくてはいけないもの』が見えなくなったり、ゴールがすり替わってしまうことが起きてしまいます。

空回りをしているなと感じた時は、自分が目指すものは何だったっけ?と問いかけなおしてみましょう。

方法⑧: 熱くなりすぎていないか、自分を振り返る

何事にも情熱を傾ける人、すぐ熱くなってしまう人は一度自分の行動を振り返る機会をつくってみましょう。

どんなに優秀で馬力のあるエンジンでも、長時間走りすぎたり、メンテナンスを怠ったりすれば、実力を十分発揮することはできません。燃料が出すパワーを最大限に活用するためにも、熱の伝え方には有効な方法があるのです。

それと同じように、高い能力があるあなたでも、駆け上りすぎて焼き切れてしまえば、本来の情熱が結果に反映されなくなってしまいます。

熱くなりすぎると自分の意見を曲げることに、過度な抵抗感を覚えてしまったり、その抵抗感から無理に自分の意見を通そうとしてしまい、周りに空回りしている印象を与えかねません。

自分を客観視するのと同様に、熱くなりすぎる性格に心当たりがある人はヒートアップしてきたときに、自分の行動を一度冷静な視線で見る必要があります。

空回りしてしまうあなたへ

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努力していない人、真剣に取り組んでいない人はそもそも空回りをすることはありません。

もしあなたが今、うまく歯車が回らないように空回りしてしまう自分に悩んでいるなら、それはあなたが人より頑張ろうとして起こってしまう事故のようなものです。

空回りしているなら『歯車がかみ合うように工夫』すればいいんです。

原因を突き止め、自分はどういう時に空回りしやすいのか?どんな時に焦ってしまうのか?を考えれば少しづつ自分の失敗の背景や、空回りしがちな時が見えていきます。

空回りもしないでダラダラしている人より、あなたはずっと上へ上へ昇っていける才能を秘めています。

空回りしてしまうあなたへ、自分を責めずに解決方法を見つけて、前向きな生き方してみてください。この記事が空回りをして焦ったり、虚しい気持ちに襲われているあなたの助けになりますように。

 

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