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入院が辛い!帰りたい!辛い入院生活を変える方法教えます!

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今回は入院経験10回以上の筆者が語る。入院生活のどこが辛い?辛い入院生活をどうやって乗り越える?長期入院で家に帰りたくなったらどうしたらいい?

など現在入院している人、また手術などで入院が決まっている人すべてに役に立つ情報をお届けします!

入院生活は窮屈で、たくさんの苦痛が伴います。

ただ「入院生活を楽しむ」気持ちと、「どこが辛いのか、事前に知っておくこと」は、入院生活への辛さや孤独を和らげることに繋がります。

ぜひこの記事を読んで、辛い入院生活を少しても、明るく送れるようになってみてください!

 

入院生活が辛い原因

さて、入院生活が辛くなってしまう理由には、一体どんなものがあるでしょうか?ここでは入院が辛くなってしまう主な原因を紹介していきます。

原因①:暇すぎる

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入院している理由によりますが、怪我や手術後などで自力で体を起こすこともできない状況だと、一日がとんでもなく長く感じてしまいます。

体を起こせない状態でも、テレビを見ることができるなら、少しは違いますがそれでも興味のない番組を見続けるしかない状態は、時間の経過を待つだけで気持ちが沈むものです。

体の回復により、できる暇つぶしが増えてきますが「暇」は入院中の一番と敵といっても過言ではありません

月城もHCUに10日入っていた時、あまりの時間の経過の遅さにずっと夢と現実の区別がつかず変なことを言っていたそうです。(本人は覚えていません・・・)

 

原因②:お風呂に入れない

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怪我や大きな手術の後だと、基本的に入浴はできません。

そのため状態によっては1ヵ月以上入浴や洗髪ができないこともザラなので、普段から毎日お風呂に入るのが習慣だったり綺麗好きな人は、これだけでも気分が落ち込んでしまいます。

2日~3日1回体を拭いてもらえたり、体を拭くタオルをもらうことができますが、やはり入浴と拭いただけとは全く違うため、特に女性の方はここは入院中が辛くなってしまう原因となります。

2カ月ぶりの洗髪を看護師さんにしてもらった時、ものすごく嬉しかったのを今でも覚えています。

 

原因③:点滴や注射

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患者の状況によっては24時間点滴や、毎日数本の注射が必要があり、入院が長引けば長引くほどより、点滴や注射は苦痛をもたらします。

針を打ちすぎると、皮膚が固くなりうまく刺さらず失敗されたり、点滴は24時間だと常に管が体にまとわりついているため、管への配慮も欠かせません。

液が漏れてしまえば、痛いしぷっくりと腫れてしまうし、必要だとわかってはいるものの入院生活を憂鬱にする、難敵といえるでしょう。

 

原因④:家族が心配で辛い

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例えば入院しているのが、まだ小さな子供がいるお母さんなら、家族は自分がいなくてなんとかなっているのか、と自分のことよりも家族のことを心配してしまいがちです。

働き盛りのお父さんなら、家族に収入が入らないことに経済的・精神的不安をかかえてしまう場合があります。この原因で入院が辛いと感じてしまうと、早く退院しなくてはと焦ってしまうこともあります。

もし自分にこの傾向がみられる場合は、ぜひ今一度「何が今は一番重要なのか?」をしっかり考えてください。

家族が心配だから無理して退院して、また再発しては意味がありません。今は一番優先すべきことを間違えないでおきましょう。

 

原因④:終わりが見えない

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入院した状況によっては、退院の目処が全く立たずいつまでこの状況が続くがわからないといったこともあります。

その場合は行動や活動の制限された状態がどこまで続くのか分からず、辛いと感じてしまう原因となってしまいます。

人は不確かなことに不安を覚える生き物です。「いつまでこの辛い状況が続くがわからない」という場面は、それだけ大きなストレスを抱えることになってしまうのです。

 

原因⑤:お金がない

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お金という問題も入院生活には、切っても切れない悩みの種です。独身だと自分が働かないことで収入が途絶えているのに、入院しているため毎日お金が飛んでいいく状況に絶望を感じてしまう人もいます。

家族いたとしても、大黒柱が倒れてしまっては自分だけでなく家族が路頭に迷うことも考えられます。お金の問題で入院が辛く感じてしまっている人は、早めに病院のケースワーカーに相談したり、行政の支援が受けられないか確認しましょう。悩んでもお金は降っては来ません。

ぜひお金がないという原因で入院生活を鬱々と過ごすくらいなら、頭をフル回転して状況を脱する方法を考えてください。

 

入院が辛い!早く帰りたい!という気持ちを軽減させる方法

ここからは入院生活を明るくするための、提案を載せていきます。入院生活が暇で暇で仕方がない!!という方は以下の記事も参考にしてください。

考え方を変えてみる

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入院生活が辛いと感じているなら、ぜひ発想の転換をしてみましょう。

例えば怪我などで後は回復を待つだけの人なら、現在の状況は「いわば三食昼寝付き+完璧な健康管理」をしてもらえる状況です。

社会人ともなれば「時間が有り余る」なんて状況は中々作れないので、そこでこの時間という資源をたくさん持っていられる『入院』、という状況自体を楽しんでしまいましょう。

例えばブログを始めてみて、副業にチャレンジしてみる。ライティングや絵をかいてお金を稼ぐ、クラウドソーシングで自分の時間をお金に変えるのも面白そうです。

時間とは全ての人に平等に与えられつつも、決して貯めることのできない、貴重な資源です。ぜひ暇だ~!!と嘆くのではなく、たくさんある時間をどうやって使うかを悩んでみてください。

 

何かに打ち込む

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 入院生活が辛いと感じる人ほど、何か熱中できるものを見つけましょう。趣味を楽しんでみたり、新しく熱中できることを探してみるのも方法です。

お金をあまりかけずに長い時間を楽しみたいなら、「大人の塗り絵」にはまってみたり、この機会に編み物や手芸をしてみるのも一興です。

またこれといって趣味がないなら、片っ端から興味のわくものを調べ、自分の今後の人生のスパイスになってくれるような、出逢いを探してみるのも面白いでしょう。

何かに猛烈に打ち込んでいる時、誰でも時間があっという間に過ぎたという経験はしたことがあると思います。入院中もそんな「打ち込める何か」を見つければ大きく意識が変わってくるでしょう。

 

資格取得を目指してみる

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もし入院生活一番辛いのが、暇だという人は資格取得を目指してみましょう。何かとネガティブになりがちな入院生活ですが、明るい目標や前向きな姿勢を貫く自分を見ると、自然と人は明るい方向に引っ張られていきます。

目指す資格はなんでも構いません。ぜひ、「暇だ」「時間を無駄にしている」と感じてしまう人は、「今の時間は、自分を高めるために与えられたんだ」と普段とは違った捉え方をしてみましょう。

 

入院生活が楽になるグッズを取り入れる

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個人的に一番入院生活を楽にしてくれるセットは「パソコンとWi-Fi」だと思っています。

ポケットWi-Fiで電波を飛ばしてパソコンで受信すれば、動画は見放題そしてネットの検索、はたまたブログ書いたりやクラウドソーシングなら副業までできます。

切迫早産で行動抑制があったり、怪我などでとりあえずベットの上から動けないなどの状況なら、この2種の神器があれば入院生活は劇的に変わります。

暇すぎて辛い、やる事がなくて辛いという人で、入院が長期化する予定の人は導入をぜひ検討してみてください。

パソコンの選び方については以下の記事を参考にしてください!

Wi-Fiがない人はレンタルWi-Fiがおすすめ!入院日数分だけレンタルすできるから、便利だよ!!

お義母さんが入院した時も、嫁ちゃんがレンタルWi-Fiを注文したんだよね。 

 

辛い気持ちを隠さない

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入院生活が辛いという気持ちを押し殺すのをやめましょう。

なかなか退院の目処が立たない。うちに帰れない。そんな状況では入院生活を明るく過ごすことができないのは当たり前です。

無理して「辛いと思っていてはいけない」「明るく元気な姿でいなくては」と思ってしまうと、どんどん自分を追い詰めることになりかねません。

入院生活が長く辛いなら、辛くて当たり前、嫌になって当たり前。そう自分に言い聞かせてください。どんなに否定的な気持ちでも、自分の中にある感情を肯定して初めて、人は前へ進むことができます。

 

何が辛いのか明確にする

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さて入院生活が辛いと感じているあなたは、いったい何がそんなに辛いのでしょうか?

思うように動かせない体が辛い。手術後の傷の痛みが辛い。この辛さは自分自身ではどうにもできないので、医師や看護師たちの協力を得て緩和していくしかありません。

でも例えば、4人部屋で見知らぬ人と一緒に過ごすのが辛い。病院食がまずく食欲がない。という悩みだったら、自分自身で解決できる可能性が残っています。

入院生活が辛い。とにかく早く帰りたい。と思うだけでは問題は解決してはくれないので、「何が一番辛いのか?」「それは自己解決できそうな悩みなのか」をまずはしっかりと考えてみましょう。

 

医師に1日だけなどの交渉をしてみる

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長期入院でどうしてもうちに帰りたい気持ちが収まらない時は、一度医師に相談してみるのも方法です。

病状によっては、1日だけの仮退院が認められることもあります。どうしても、うちに帰りたい、どうしてもこの場所から離れたい。そんな気持ちがある場合はダメで元々!!という気持ちで話してみましょう。

 またもし医師が外泊を認めてくれない場合は、しっかりと「なぜダメなのか?」「どういう状態になれば問題がないのか?」をしっかり説明してもらい『納得』すること大切です。

 

 うちに帰ったら何をしたいか超具体的に考える

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とにかくうちに帰りたいという人は、うちに帰ったらまず何をしたいか考えてみましょう。

自分の部屋の布団で大の字に寝る、お母さんが作った夕ご飯を食べる、可愛いペットたちを撫でまわす。すぐには実現できないかもしれませんが、人は目標があれば、それに向かって我慢をしたり努力することができます。

どうせできない。まだまだ先の話。とネガティブな気分になるのではなく、明るい気持ちで、楽しい出来事を想像してみましょう。

 

悟りを開くとは何かを考えてみる

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「悟り」いうものと向き合ってみましょう。

例えば決して治らない病気や、今後退院できる見通しが立たない場合は、辛い気持ちをどうむきあっていけばいいのか?どう自分を納得させていけばいいか考える必要があります。

ここで有効なのが「悟り」というものです。悟りとは、簡単にいうと全てを受入れ、そして心が何事もに囚われなくなった状態を指します。

病気である自分も、家へ帰れないという現実も、全てをあるがままに受け入れて、その物事に対して動揺をしないという状態です。

簡単に悟りを開くことはできませんし、どんなに頑張ってもそうは思えない人もいます。

ただあるがままの状態を受入れるということは、自分自身をとても楽にしてくれるので、入院が辛いのにだけど現状を変えることができない、という場合は自分とどうやって向き合うか考えることから始めてみましょう。

 

入院生活を少しでも楽しむ方法

ここからは辛い入院生活を楽しいと感じるためのちょっとしたアドバイスを載せていきます。ここで紹介する方法は一般論ではなく、入院回数や経験が多い私が実際試した方法です。

看護師さんたちと仲良くなる

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入院生活の中で、絶対に毎日関わるのが看護師さん達です。

そんな看護師さん達と仲良くなると、入院生活が劇的に面白くなります。私自身、入院生活が長くなった時『この先生は実はこんな困ったところがあって』とか、「看護師さんの怪談あるある」とか、ここでしか聞けない話を聞くことができました。

看護師さんと仲良くなるには、信頼関係が大切なのでぜひまずはしっかり規則は守りつつ挨拶、ちょっとした雑談挟んでトライしてみてください。

ただ病棟によっては看護師さんが鬼のように忙しく全く相手してもらえないこともあります。この辺りは実際に入院しているところの状況を考えつつトライしてくださいね!

 

自分しか書けないものを書いてみる

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入院生活は誰もが経験することではありません。そして、それが長期的になればなるほど、その経験はあなただけの貴重な経験となります。

私自身もそうですが、他の人にはない経験は「価値」を持ちます。今回の不遇な入院という経験も、自分の血肉としてぜひ体験談を残してみましょう。

文章を書くのが下手だ。ブログなんてやってないという人は、メモ帳やスマホのメールでも構いません。

 自分にしか書けないリアルな入院生活、心境など、今しか書けないものを残してみてください。

 

月城自身が入院生活で辛かったこと

私自身本当に多くの入院生活を経験しました。一番長くて約1年(1か所で3カ月、その後リハビリのため転院して9カ月)、その翌年再手術のため2カ月、メンタル系を病んで閉鎖病棟に2週間を数回‥etc

ごく最近も10年前に手術したところが悪化し、手術と1か月の入院を余儀なくなれました。入院経験が多い私が、実際に辛かったことをまとめました。

初めての入院【食事ができない・時間が経たない】

とにかく食事が全くとれないという状況が、一番辛かったのを今でも覚えています。口周りに大きな怪我をしたため入院中はほぼ鼻から胃に通した管で直接栄養を送り込んでいました。

一気に流し込むことができないので、3時間ほどをかけて食事を行いますが途中で詰まってしまうことも多く、結局一日中管から栄養を取っているとい状態もザラでした。

あと体の損傷が激しかったので、起き上がることがなかなかできずに1日・1時間が何十倍にも長く感じられました。

10年後の入院で辛かったこと【娘に会えない・家族に迷惑がかかる】

怪我の再発で10年後同じ部位を手術することになった時、一番辛かったのは幼い娘と離れて入院しなければいけない事でした。

まだ2歳だった娘が、なんでママはお家に帰らないの?一緒に帰ろう!とか、どうしてお顔がそんなになっちゃったの?など心配をかけてしまうのが申し訳ない気持ちになってしまいました。

 

私自身の体験からもわかるように、一言に「入院が辛い」といっても、何が辛いのか?そしてどのくらい辛いのか?人によって大きく異なります。

ぜひ今自分が辛いという気持ちを蔑ろにせず、何が辛いのか見極めそして、自分で対処できるのか。あきらめなければいけない事なのか。を判断してみてください。

 

 まとめ

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入院生活は、単調でそして多くの苦痛を伴う大変な経験です。

怪我で入院しているにしろ、病気で入院しているにしろ、完治まではそこを出ることができないため、行えることには制限が必ずついてしまいます。

しかし、私たちは人間なので「限られた場所」「限られたもの」でも、様々な方法で可能性を広げていくことができます。

入院して落ち込んでたけど、せっかく自由な時間が手に入ったと前向きに考えて、私はブログ始めることにしました。

起こってしまったことや、どうしようもない現状を嘆くのではなく、この記事を読んだ人は現状を受入れつつ、自分にもできることを探してみください。

 

入院生活が辛いと感じる全ての人へ、この記事が気持ちを切り替えるきっかけになれることを願っています。

 

月城

 

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