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番組モニターとは?謝礼・募集先の見つけ方を解説!

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番組モニターとは
今回は番組モニターってどんな仕事なの?どこで仕事を見つけるの?どのくらい稼げるの?という内容をどこよりも詳しく紹介していきます。

テレビを見るだけでお金が稼げるなんて楽そう!どうやったら選考に受かるの?気になる方はしっかり内容を読んで、自分に合いそうか考えてみてください。

目次

番組モニターとは?

番組モニターとは、指定されたテレビ番組を視聴し、番組の感想を提出することで謝礼をもらう在宅ワークです。

NHK・民法放送・地方局といった各放送局が年に数回募集しており、400文字~600文字程度の感想文と居住地域などの選考を通過して初めて仕事を行うことができます。

募集人数は各局よって異なり、制作記事本数や謝礼もさまざまです。レポート提出はフォーマットが決まっている所や、アンケート方式になっており自由筆記欄があるものなど、応募した局により大きく異なります。

番組モニターの謝礼

番組モニターの謝礼は、月間のモニター数によって大きく異なります。ただ一般的に1番組1250円~2000円前後が相場です。

月間リポート本数も月に1本~12本と大きく差があるため、月額に換算すると月に3000円程度~16000円と考えておきましょう。

以下の2019年募集条件では、フジテレビが報酬が1本3000円と高額に見えますが、「月1回のモニター会議の参加が必須」です。(別途交通費として別額が支給されます)

そのため応募する際には、謝礼の額面金額だけでなく自宅内だけで仕事完了するか?会議などに参加することが苦にはならないか?なども検討しつつ応募しましょう。

ここからは、一例として主な全国放送の番組の謝礼や委託期間リポート本数などを記載していきます。

金額や本数は年ごとに変わる可能性があります。ここで記載しているのは2019年後期の募集要項です。

NHKの番組モニター

委託期間:6か月

月間謝礼:15,000円税込み

月規定リポート本数:12本

採用人数:前期・後期で700人

概算すると1本のモニター案件が1250円となります。

NHKは前期・後期と合わせて募集人数が700名と多いため、番組モニターをやってみたいものの、中々採用されなくて悩んでいる場合はまずこちらに応募するのもいいかもしれません。

感想の書き方は自由のため、箇条書き・作文など好きな形をで書くことができます。

ただリポート本数が、他局と比べて群を抜いて多いので、番組モニターの中で一番ハードなモニターといわれています。

日テレ番組モニター

委託期間:6か月

月間謝礼:情報なし

月額リポート本数:情報なし

採用人数:30人

大事な部分が謎に包まれおり、1回の募集に30名しか募集しないこと。人気番組が多数あることから、毎年激戦となっています。競争率が高すぎること、そして応募詳細がわからないことから、日テレに応募する場合は「やりがい」を求めて応募すること推奨します。

多くの番組は報酬などを公開していますが、こんなに何も書いてない所も自信の表れなのかも…

フジテレビ社外モニター

委託期間:半年

月額謝礼:3000円×5本=15000円

月額リポート数:5本程度

採用人数:情報なし

月額謝礼が高いことが魅力ですが条件に注意しましょう。

応募条件が東京近郊に住んでいる人、月1回の社外モニター会議に参加できる人など番組モニターだけでは完結できません。

全国放送の番組なのに、東京の人の声しか聴かないのはちょっと寂しいよね~。

STV(札幌テレビ放送)番組社外モニター

委託期間:1年

月額謝礼:4000円

月額リポート本数:2本

採用人数:10人

1本2000円となかなか悪くない謝礼の番組モニター案件です。

応募も北海道在住の人に限られるため、競争率も全国放送の物に比べると難易度が低くなります。ただ年間で10人と数が圧倒的に少ないのが問題です。

関西テレビ(カンテレ)モニター

委託期間:10か月

月額謝礼:4000円

月額リポート本数:1本

採用人数:10名~15名

1本4000円とこちらも高額ですが、隔月でリアル会議に参加する必要があります。ただ月に1つというのはかなりハードが低くなおかつ、会議参加は別に5000円の支給があるため、テレビが好きな人はメリットの多いモニターです。 

個人的には報酬も高いし、関西近郊に住んでいるなら一番いいな~と思った番組モニターでした!

中京テレビ社外モニター

委託期間:1年

月額謝礼:1万円

月額リポート本数:4本~5本

採用人数:10人

採用人数は少ないですが、1本2000円ほどなかなか金額的にはねらい目です。1年間で10人なのでかなりの狭き門ですが、募集者は東海3県に絞られます。

地域の番組に寄り添いたい人は応募してみてもいいでしょう。

やっぱり地方は採用人数が少ないね~。ただやってみたいなら策を練ってチャレンジあるのみ!

番組モニター募集サイト

番組モニターはそれぞれの放送局で募集されます。

一般的に全国放送の番組は任期は半期に、地方局の場合は1年が多くなっています。

以下が主な募集先です。地方局は他にもたくさんあるため、番組モニターを絶対にやってみたい、当選率を上げたい人は色々な局に応募してみましょう。

この他にも自分の地方の「テレビ局名」+「番組モニター」と検索すると、色々なテレビ局やラジオ局などのモニター情報がでてくるよ!

番組モニターに受かる感想文の書き方

ここまでの記事を読んで番組モニターをやってみたい!と思った人は、次は番組モニターという少ない切符を勝ち取るための感想文の書き方を知っておきましょう。

番組モニターには「選考」といった高い壁が存在します。

日テレなど多くの人気番組を抱える局は、30名募集の1回の番組モニターの応募に数千人が集まることもあります。

そこを突破するためには、必ず募集要項にある感想文に力を入れなくてはいけません。ここからは実際に番組モニターに採用された方の記事を参考に、番組モニターに受かる感想文を書くポイントを押さえていきます。

①褒めポイントより、ダメポイントに力を入れて書く

番組制作側は「面白かった!」「よかった!」ことよりも、どんな所がまだ視聴者視点で足りないのか?どんな部分の疑問が解消していないのか?といった「視聴者ならではの視点」知りたくてモニターを募集しています。

そのため制作側に好かれようと番組を褒めるよりも、できるだけ「ここをもっと知りたかった」「この部分は説明が多くわかりにくかった」など忌憚ない意見を書きましょう。

ただし制作者側に熱意や想いがあるため、「面白くなかった」「つまらなかった」という内容がないダメポイントを書くのは問題です。

②面白い、ためになるなど一般動詞を使わない

「面白かった」「ためになった」といった、ありきたりな表現を使うことを避けましょう。

抽象的な表現をする人より「この部分の映像に、目が釘付けになってしまった」「パンダのあの可愛い姿と、ナレーターの声がとても耳心地が良く、見ていて日ごろの疲れを一瞬忘れられました。」など、できるだけ具体的にどう感じたかを文章することが仕事と考えてください。

自分が採用する側に立った時、同じお金を出すならどんな人の意見を聞きたいかを考えましょう。

③自分の求められている視点に合った感想書く

多くのテレビ番組は、できるだけ色々な層の意見を聞きたいと考えています。

そのため「20代の若い子持ち主婦」「アラフォーのおじさん」など、自分ならどの世代で、どういう立場での発言を欲されているかを考えて感想文を書いてみましょう。

もし私自身が書くなら、ちょうど「子育て真っ最中の30代主婦の視点」から番組を見た感想を書きます。

他にももし自分が50代でリタイア後の人生を考えているなら、その視点で見た番組の感想を書くといいでしょう。あくまで自分が言える視点で書くことが大事なので、客観的に見て自分というカテゴリーだとどういった層の意見を求められるか?考えて書いてください。

感想文で全てが決まるといっても過言ではないので、何を求められているか?は常に考えておこう!

④文章の起承転結を考える

文章は起承転結を意識して考えましょう。

普段から文に馴れ親しんでいる人なら、あまり意識せずに書けるかもしれませんが、普段から書き慣れていない人は、まず結論を考え文章の流れを作っておきましょう。

起承転結のない文章は、相手にも伝わりづらく、なおかつ頭に入ってきにくいものです。自分の文章に自信がない場合は、図書館やライティングの本を少し立ち読みする程度でも構いませんので、まず「文章の流れ」を意識しておきましょう。

言いたいことがわからない文章程、読んでいてイライラするものはありません。慣れないなら結論だけでも先に考えて書いてみましょう。

番組モニターになる時何を気をつける?

謝礼の高さで選ばない

番組モニターの応募の際は「自分が無理なく視聴できるか?」という点を重視してください。

NHKは番組モニターの中では採用人数も多く、月額15000円と報酬も高いためつい狙ってしまいがちですが、実は月に納品するアンケート断トツで多いころから最も過酷な番組モニターといわれています。

また中にはリアル会議の必要な募集もあるため、その場合の手間なども考慮しておきましょう。

専業ブロガーでも番組を見たうえで、月に5本1000文字くらいは結構きついなぁ~と感じます。

NHKは12本だから結構な覚悟で挑む必要がありそうだね。

引越し予定が次回応募まで見送ろう

転居が決まっている場合は、モニターの募集を見送ることを検討しましょう。

番組モニターは、その地域でしか放送されていない番組や、その地域の人に話を聞きたくて募集している場合もあります。また座談会の参加が義務付けられていると、物理的に参加が難しくなることも考えられます。

急な転居の場合は番組モニター側に伝えれば、契約を取り消してもらえることもありますが、採用側も時間やお金をかけてあなた自身を選んでいます。

せっかく自分が好きな番組制作側に迷惑をかけないためにも、事前に予測が立つ場合は、その後落ち着いてから転居先の地域で応募してみてください。

仕事相手に迷惑をかけないっていうのは、基本中の基本だよね

1本換算した後時給換算してみる

もし番組モニターを、副業やお小遣い稼ぎとして考えているなら、必ず時給換算して考えておきましょう。

月額15,000円で月12本必要なら1本1250円。そして、その記事を書くために1時間視聴したとして、記事執筆に2時間かかったとするとその仕事の時給は

1250円÷4時間=416円

ここまで考えて、初めて割に合う仕事かどうかを判断してください。 

応募の理由が、「番組制作にかかわりたい」「テレビの仕事をしてみたい」などの場合は問題ありません。ただ、稼ぐという観点からすると、そこまで美味しい仕事ではないということは理解しておく必要はあります。

現在育児中や休職中などで、少しでも在宅で働ける仕事が欲しいと感じている場合は、レビュー記事や批評記事の練習にもなるのでどんどんチャレンジしてみてください。

ただ在宅ワークなら他の選択肢もあることだけは知っておこうね!

まとめ・番組モニターは割に合う?

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番組モニターを金銭的価値だけで考えると割がいい副業と葉言えません。

そもそも仕事をするために「選考」に受かる必要があり、なおかつ「番組を視聴し」「感想文を書く」といったたステップが必要になります。どの局でも番組モニターは人気は高く、継続して仕事を受けるのが難しいのも難点です。

ただ番組モニターは「何か少しでも制作にかかわることができないか?」と考えている人には、お茶の間から番組制作の根幹にかかわることのできる他には代えがたい仕事でもあります。

そのため番組モニターとして仕事をしたいと考えるなら、収入が欲しいということではなく、やりがいを求めたいという気持ちで参加してみてください。

 

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