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コロナ離婚の5つの原因とコロナ離婚しないために今できること

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現在経験したことのない感染症「コロナウィルス」との戦いが続く中、普段とは違う状況、そして今まで経験したことのない不安から、コロナが引き金となり離婚してしまうケースが数多く報告されています。

そんな不安な情勢が続く中で今回は、コロナ離婚の大きな原因は何なのか?そしてコロナ離婚しないためには夫や妻はどんなことができるかを考えていきます。

 

目次

コロナ離婚の5つの原因とは?

コロナ離婚とは、コロナが原因で私たちを取り巻く環境が様変わりしたのをきっかけとして、夫婦仲に亀裂が生じ離婚に至った夫婦を指します。

TwitterやInstagramなどのSNSでも、たびたび「コロナ離婚しそう…」「もう夫に耐えられない…」など、すでに限界寸前となっている投稿も数多く見かけます。

そんなコロナ離婚ですが、実際に離婚まで至ってしまった人の原因は何があるのでしょうか?

【実利的要因】収入が減り経済的に苦しくなった

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結婚生活すべてがお金で解決できるわけではありません。

ただそれでも、お金がありさえすれば円満におさまることも多々あります。

そのため先の見えない不安の中、仕事が減ったり、収入が減るなど、目に見えて現在の生活を脅かす脅威を感じてしまうと、今まで安定していた心が不安への傾いてしまいます。

お互いに些細なことでストレスを感じるようになったり、何となくイライラしてしまったり、結果的に修復不可能に夫婦仲がこじれてしまうと、最終的にはコロナ離婚という結末にたどり着いてしまいます。

 

【環境的要因】夫が在宅勤務や仕事量が減り、家庭の生活スタイルが変化した

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実はコロナ離婚の多くは、コロナの影響で大きく夫や妻の就業体制が変わったこともあげられます。

特に専業主婦家庭では、子供や夫を送り出した後、自分のペースで家事を済ませ、ひととき1人の時間で気力の充電を図っていた主婦たちは、在宅勤務や稼働日数の減少から、夫が長い時間自宅にいること自体に激しいストレスを感じてしまう事例が多いのです。

またフルタイムワーママでも、保育園の休園や小学校の休校により、家事や育児の負担が増え、家庭全体がうまく回らなくなってしまい家族仲が悪化してしまう家庭もあります。

 

【心情的要因】現在の不安な情勢に影響されて気持ちの面で変化が起きた

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現在世界規模のパンデミックが起こっていることで、人々の気持ちにも大きな変化が起きています。

それは人が死に直面すると起こる、「自分は本当にこのままで後悔のない人生だったのか?」と、振り返る時間を人々に与えることになっています。

特に熟年夫婦といわれる40代以降の年代は、自分の生涯をこのまま終えてしまっていいのだろうか?という人生の振り返りをしたとき、離婚という選択肢を選ぶ家庭が増えてきています。

 

【価値観的要因】夫との危機意識の距離感

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コロナ離婚の原因として最も特徴的なものが、コロナを通して夫との危機意識の違いがあげられます。

妻は小さな子供を抱えているため、できるだけ外出をしないようにし、手洗いうがいなどにも気を遣い、コロナ対策を心掛けている。

しかしそんな妻を尻目に、在宅勤務や自宅待機となった夫が、仕事の休みなのをいいことに飲み歩いたり、現在問題になっているパチンコなどに出かけたり、うがい手洗いを何度言っても守らなかったり、こういった危機意識の薄さから愛想をつかす妻が増えているのです。

家族を脅かす危険があり、なおかつ本人だけでなく周りの人へ多大なる被害をもたらす現状に対して、こういった夫は「俺は健康だから、病気なんてしたことないから」と、よく言えば楽天的、悪く言うと大人としての自己責任感の欠如により愛想をつかされてしまっています。

 

コロナ離婚を防ぐために今できる5つのこと

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現在収入が減り、夫婦仲に亀裂が生じているなら

現状収入が減ったとしても、すぐにパートやアルバイトを探せる状況ではないため、生活に困窮するほど経済的に苦しくなった場合は、少しでも使える制度はないか?住民税や国民健康保険、家賃、水道代、携帯電話、など支払いを待ってもらえるものや制度がないかを探しましょう。

特例給付金は全世帯に10万円、そして手続きするものは郵送で送られてくるという仕組みですが、現在の日本では、経済的に困窮しても『制度を理解し、申請する人しか助けない』いわゆる自己申告制がほとんどです。

現在会社員として働いているなら、

  • 住居確保給付金
  • 雇用調整による休業補償
  • 小学校休業対応助成金

などが、利用できる可能性があります。

今すぐ、パートに出ることや新しい転職先を探すことが難しいなら、出ていくお金をセーブし家計破綻を起こさない努力を、夫婦で前向きに考えていくことががコロナ離婚を防ぎ、生活を安定させるカギとなります。

 

夫婦の時間が増えたことによる離婚回避法

夫婦の時間が増えてしまったことにより、うまく家庭が回らなくなっている場合、多くは「奥さん側の一人の時間の減少」が引き金となっています。

そのためコロナが原因の外出自粛が叫ばれる中でも許されている、短時間の散歩を子どもを連れて行ったり、リビングではなく書斎にこもる時間を作り、奥さん自身が一息つける空間と時間を意図的に作ってあげましょう。

こうすることで、奥さん側の気づまりやお互いへのフラストレーションもおさえられるだけでなく、旦那側が奥さんを気遣って行動していることが伝わり、お互いに感謝の気持ちが生まれやすくなります。

自分ばかり気を遣って不公平だ!!と唱える前に、人は嬉しかったこと、感謝したいと思ったことにはお返しをしたくなる『返報性の法則』を知っておきましょう。

嬉しかったことや感謝したことへの、うまいリレーが続くことが夫婦生活を長く良好に保つ大きな秘訣です。だからこそ、まずは自分から気遣ったこと、嬉しい事のパスを奥さんに出していくようにしましょう。

 

コロナによる心情変化での離婚回避方法

相手とこのまま死ぬまで一緒にいられるか?という問いはある意味究極の選択の一つです。

この答えにNOが出た瞬間に、離婚へのスタートが始まってしまいますが、何も誰もがすぐに答えを出すわけではありません。

いまもし夫婦仲がコロナでおかしくなっている、と感じるなら、離婚という切り札を突き付けられる前に、できうる限り夫や妻への好感度を上げておきましょう。

もうそういう照れくさいことはできない、そういう時期は過ぎた…。確かに40代や50代で愛を囁いたり、家族としての絆ができている中で、突然感謝の言葉を伝えるのはハードルが高いかもしれません。

それでも在宅勤務になり、妻に昼ご飯を用意してもらう手間を増やしてしまっているなら、一言「美味しかった」「家で食べると、熱々を出してもらえて嬉しい」など、日常の何気ない場面で、相手にありがとうの気持ちを伝えることはできるはずです。

そしてもし心情の変化により離婚危機を迎えているなら、何もコロナが全ての原因ではありません。

日ごろの小さな不満の積み重ねが、コロナで噴出したに過ぎないため、この原因が考えられる人は、小さな積み重ねで相手との信頼関係を再構築していくことを目指してください。

 

危機意識の違いによる離婚回避方法

夫との危機意識の違いに悩んでいるなら、妻側でも夫側でもまず「男女によって危機意識に違いがでる」ということを理解しておきましょう。

女性は太古の昔から家を守る、家族を守るという部分に特化した脳になっているため、脳内で共感を示したり、お子さんがいる家庭ではなおのこと守りに入ることが増えるのです。

しかしその反面、過程や共感を重んじる女性側に比べて、男性は結果や合理性そして楽観的思考を持ちやすく、結果として「自分のやりたいことを優先したい」「罹患しても若者は重症化しにくいらしい=結論・自分は大丈夫だろう」という考えを持ってしまいがちです。

もし自分が妻側なら、こういった男性には

「今はこんな時期だから、もしもあなたの行動であなた自身が感染したら、あなたは会社に行けなくなる。そして、私たちも濃厚接触者になり、買い物すらままならなくなる。そんな状態になったら、子供たちを誰が見てくれるの?誰に預けるの?本当にそこまで考えて行動しているの?」

とあなたの考える不安を率直かつ、簡潔に結論まで述べてみましょう。

多くの夫は「罹患しても俺は大丈夫だろう(死なないだろう)」という所で、思考がストップしているため、ここまでしっかり説明して初めて、あなた自身の現状の不安を共有することができます。

また反対に奥さんが、大きな不安を抱えており、それに理解ができずに苦しんでいるなら、「女性は子どもを守るという本能的な部分で、今の危機にとても敏感になって当然」と考えておきましょう。

誰も経験したことがないこの状態は、誰もがいつもと違ってある意味当然なのです。家族として最悪の結末を迎える前に、どちらかがどちらかに寄り添える心構えを持っておきましょう。

 

最終的に問題が解決しない時はカウンセリングもあり

海外では夫婦仲が悪くなると、夫婦でカウンセリングを受けることが一般的になっているということを知っていましたか?

海外のカウンセリングでは、まずは夫婦片方ずつがカウンセラーと対談し、お互いの主張を聞いてもらい、カウンセラーの観点から、夫婦でどんな認識の食い違いが起こっているか?を指摘してもらいます。

日本ではまだ一般的ではありませんが、それでも開業している心理カウンセラーの方で、夫婦の問題を取り扱う事例も増えています。

今回のコロナ騒動で、夫婦間に溝が入った場合は、どちらかが精神的に参っていることも十分考えられるため、一般的とは言えませんが「夫婦カウンセリングを受ける」という選択肢もあるのだということを、頭の片隅に置いておきましょう。

 

アフターコロナの世界を家族と生きる

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コロナ離婚を防ぐためには、自分の家庭の雰囲気が悪くなっていないか?

ライフスタイルが大きく変わった現状で、どちらか一方が無理をしすぎていないか?を考えることが必要です。

またもし、自分自身が相手に離婚を切り出そうと考えているなら、相手に対して言葉や態度を示して改善の余地がないかどうか、を見極めなくてはいけません。

有事の際、人の本性がよくわかる。

というのは日本だけでなく、どの国でも共通認識としてあるものです。

ただ離婚となると、自分だけでなく子供や、パートナー自身の将来を変える大きな決断となります。

勢いや相手の嫌なところが見えたから、あるいは嫌なところを見せてしまったからすぐに離婚に踏み切るのではなく、ぜひお互い妥協することはできないか?直せるところを示せないか?を考えて、今を乗り切る正しい決断をくだしてください。

またもし原因の中に耳の痛いものがあるなら、今すぐにでも対策を講じて、家族にとって悲しい事態にならないために、あなた自身が変わる決意を固めてください。

 

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