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東京喰種:re最終16巻まで読破した感想と評価!ネタバレ有!

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今回は石田スイ作『東京喰種』『東京喰種:re』の最終巻まで読んだ感想を書いていきます!面白かったの?最終的にどうなったの?というネタバレを含みますので、ぜひ最後まで読んだ方か、読んでない方はネタバレしてない感想をお読みください!

 

東京喰種とは

東京喰種とは東京喰種(無印)14巻、東京喰種:re16巻で構成された石田スイ作の漫画です。

人間しか食べることのできない喰種(グール)という種と、人間が交戦を繰り返す仮想の東京で、とある事故に巻き込まれ、『人間でありながら半喰種』となってしまったカネキ少年を主人公にした悲劇の物語です。

無印は喰種側を中心に描かれ、reは喰種を討伐するCCGを中心に描かれています。漫画は3700万部超え、アニメ化・実写化(主演・窪田正孝)もされました。

 

東京喰種・東京喰種:reの感想と評価!(ネタバレなし)

人と喰種を繋ぐカネキという存在に心打たれる作品でした。最後の最後まで手に汗握る展開と、私は最高のエンディングだったと思います。

最終話には今まで登場した人物の、それぞれのその後にまで触れてくれていて、作者がこの作品をどれだけ大切に思ってきたかが伝わる作品でした。

人を食べることでした生きられない喰種と、そんな喰種を憎み排除する人間。相容れない2種がどうやって決着するのか、をぜひその目で確かめてください。

 

 

東京喰種の感想と評価!(ネタバレあり)

ここからは超絶ネタバレを含みますので、読む時に注意してください!!誰が生き残ってとかも書いちゃいますので、くれぐれも読破してからお読みになることをおすすめします。

おすすめ度   :★★★★★ 

ラストの納得度 ★★★★★

一押しポイント :全ての登場人物に魅力を感じる傑作

とりあえず、感想はめちゃくちゃよかった!!

正直残酷描写に途中何度も心が折れかけましたが(特に無印の白カネキになってしまうところ・・・)、それでも登場人物たちがあまりにも魅力的で、最後まで彼らの結末を読みたくて頑張ったかいがありました。

 

確かに喰種も人間もたくさん死んで、たくさん恨みや憎しみが生まれたけど、それでも最後に『人間と喰種の共存』が実現できたことが嬉しくてならなかった。カネキ君は正直、常に死亡フラグが立ちまくりだったけど、本当に生きてくれてよかった。

 

最低野郎に見えた旧多まで、狂ってしまった背景を見てしまって、願っていた気持ちを聞いてしまって、結局最後まで憎むことができなかった。

 

悪役として登場するような旧多とか、エトとか、そっち側の人たちもなぜ狂っていったか?なぜこうなっちゃったか?が書かれているので、心底嫌いなキャラがいないという稀な作品だった。

 

最終巻前に望んだことは、とにかく一人でも、多く登場人物たちが生き残ってハッピーエンドを迎えることだったから、読み終えた後本当に胸を撫でおろし清々しい気分になれました。

 

篠原さんが意識を取り戻して、什造が泣き崩れるシーンは泣けたなあ・・・。六月君はいくとこまでいっちゃったから、戻ってこれないかと思ったけど、最後に才子と瓜江の覚悟に救われてホッとした。。

感想を書く人の中には、お互い殺し合い憎み合ってたのだか『共通の敵が現れて、だから協力して、その後もハッピーエンドなんて納得できない!』という人が多かったけど、この部分は

髭丸が安浦に語った

「・・・いろんな事情はあるけど、でもさ、戦いがないのが一番じゃねーかな・・」

という言葉に集約されていると思った。喰種も人もたくさんの物を失った、だからまたいがみ合って戦うんじゃなく手を取り合った。それで十分理屈は通ると思う。

 

主人公のカネキ(ハイセ)だけでなく、トーカちゃん、四方さん、月山君、ヒナミちゃん、アヤト君、CCG側だとアキラさん、瓜江君、才子ちゃん、六月くん、宇井さん、平子さん数えればキリがないほど本当に1人1人大好きなキャラになった。キャラ1人1人をそして、敵キャラまでも愛せる作品はそうそうない。

 

ラストの終わり方も、登場人物1人1人のその後を書くという丁寧な〆方に感動しかなかった。東京喰種は何度も読み返したくなり、そして人におすすめしたくなる傑作と言える。

 

 

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